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80年代の筋肉少女帯 (1998年)
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80年代の筋肉少女帯
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解説 - 80年代の筋肉少女帯
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. fk ★★ (2004-05-23 02:56:00)

横関氏が参加している曲はすごいです。
出来れば、2ndの頃のライヴだけで1枚作って欲しかった。
収録してある、オーケンのMCが面白いですね。「お前ら、皆、二郎さんだ!!」




2. 野崎 ★★ (2005-01-29 22:57:00)

おおもうけバカボンのライブ版に狂喜



3. 上野田吾作 ★★ (2005-08-02 17:29:00)

星1つ



4. 上野田吾作 ★★ (2006-02-18 22:51:00)

訂正します。星3つです。すいません



5. 中曽根栄作 ★★ (2006-11-19 00:19:00)

「ドレミぐらい歌えるようになっておけ」の意味がよく分かる音源。
それとノゾミカナエタマエって古い曲だったのね。知らなかった。




6. Dr.Strangelove ★★ (2007-02-21 18:57:00)

横関さんとエディが凄い



7. がらこ ★★ (2007-11-02 14:59:00)

こちらに入ってるノゾミカナエタマエが好き



8. 神鳥 ★★★ (2013-06-01 18:50:53)

筋肉少女帯が80年代に残したライブ音源、レア音源をCD化したものである。98年発表。全15曲。
(内訳 曲 11曲 M.C.4曲)
内容は若き日の血潮を飛び散らせるほどエネルギーに溢れた筋少の姿を知ることができる。
①では三柴理のクラシカルなキーボードを堪能できるし、④ではサポートGt.だった横関敦が参加している貴重な音源で、横関ならではのアレンジが加えられているのが特徴だ。
⑤は未発表バージョン、⑧は80年代バージョンの「幻」音源。おどろおどろしいオーラをまとっていて少々不気味だ。
⑩は空手バカボンの楽曲を筋少がカバー。元々大槻と内田が参加していたのである種セルフカバーと言えなくもない。
⑮はインストゥルメンタルのアレンジ。歌詞なしでもいけるんではないかと思わせるほど壮大。アルバムを締めくくるにふさわしいナンバーだ。
以上挙げたように、この作品は非常に玄人好みの、いわゆる「コアなファン」向けのコレクターアイテムである。入手は困難に近く、見つけたらすぐ買うことをオススメする。
なお、筋肉少女帯はこのアルバムを最後に、橘高、大槻の脱退により、活動を「凍結」し、長きに渡る冬眠へと入ってしまうのであった・・・。


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