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...AND THE CIRCUS LEAVES TOWN (1995年)
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...AND THE CIRCUS LEAVES TOWN
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解説 - ...AND THE CIRCUS LEAVES TOWN
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 銘菓ひよこ ★★ (2004-06-08 01:35:00)

ストーナーに関してはそれほどマニアックに色々と聴いているというわけでは無く、このバンドが
ストーナー界ではどのような位置に存在するバンドなのか、それほど知識は無いんですが、
コレは
文句なくカッコイイですね。適度に疾走する曲もあり、なかなか曲も良く練れていると思います。
これが4枚目のアルバムで実質的にラストアルバムになるのかな?感じとしてはTROUBLEの
マニック・フラストレーションなんかを思い浮かべました。




2. 零崎大識 ★★ (2005-05-26 20:24:00)

うわ~書き込み少ない・・・アメリカでは「キング・オブ・ストーナー」なのになぁ。
重く、かつ乾いたギターとダウナー、かつ熱いボーカルがすっげぇかっちょいぃ。
ヘビメタわかんなくても、Nirvanaの「Nevermind」分かる人なら絶対いけると思う。
乾いたポップスって表現がぴったり。オススメっす!



3. ルリヲ・フルチ ★★ (2005-11-23 16:22:00)

いかにもアメリカンなストーナーロック。
ヘヴィなリフがたまりません。
ロックファンなら問答無用で買っても損はしないと思います。




4. イヌスケ ★★ (2006-01-29 14:24:00)

ラストアルバムとなった4th(1995年リリース)。
裏ジャケのメンバー達のそれぞれ違う視線がその後のKYUSSの運命を予感させる。
やたら中域と低音がブーストされた音だが、迫力が感じられて良い。
最後の"spaceship landing"以外は特に長い曲もなくかなりストレートな印象。
前作と比べるとストーナー感は希薄だが、それでも名盤には違いない。
スリーヴ内のエレクトリックマイルスを思わせるイラストも何だか最高。




5. kamiko! ★★★ (2020-05-07 11:53:29)

米産ストーナーロック1995年作。
ボクはそもそも寒い音楽が好きなので、米国産ロックサウンドをあまり積極的にチェックはしないし
Kyussを蒐集し始めた頃には既にQueen of the stone ageを先に聴いていたので
解散後数年以上経ってから、この盤から順々に遡って聴いたんですが、最も好きな盤はコレですね。
我が家にはドープスモーカー向けドゥームで濃厚に石化できる作品が多くあるので最近はあまり手に取る機会はないが
購入当時は結構ハマった。この盤はKyuss作品中、落ち着いた感じと、ストーナー要素がそこまで煙たくなり過ぎないところが
むしろお手軽でクールでカッコいいと感じさせる。



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