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永遠のアイドル(?)リック・スプリングフィールドの2000年のライヴ盤。最近では名前すら知らない人が多くなったが、80年代には結構人気があったんだよね。
彼も50代の年齢になったが、ジャケットの容姿、演奏内容からはとてもそんなに歳食ってる様には思えない。実に若々しくパワフルな演奏を聴かせてくれる。観客の反応も良好でアメリカではまだ人気は衰えていない。選曲もタイトル通りで、お馴染みの"Love Somebody","Human Touch","Jessie's Girl"等のヒット曲ももちろん収録。全18曲、存分にリックのライヴパフォーマンスが堪能出来る。
このライヴ盤なら、ハードロックファンにも十分アピール出来るんじゃないかな。ライヴ盤では久々の◎だ。しかし、こんなに出来がいいのに何で日本盤が出ないんだ?

上記の意見の賛成。
こんな素晴らしいライブアルバルがなぜリリースされないのでしょうか
僕はタワーレコードで買いましたけど。
LOVE SOMEBODY なんて今CMとか、ドラマで使えばまたヒットするんじゃないでしょうか?

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