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WHAT IT IS TO BURN (2002年)
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WHAT IT IS TO BURN
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解説 - WHAT IT IS TO BURN
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. しゅんぺ~ ★★ (2004-07-11 16:57:00)

俗にエモコア、スクリーモなどと呼ばれるタイプのバンドですが、リフなんかは完全にメタルだし、所々でツーバスも使ってます。
まだまだ若さゆえの荒っぽさが見えますが、メロディセンスと曲構成の巧さは中々のもの。今後に期待です。




2. hiromushi ★★ (2006-12-23 22:37:00)

1st。
スクリーモ味は薄めで聴き易いです。青春謳歌のような爽やかでキャッチーな曲が
並んでます。曲がどれも平均的という印象ですが、これはこれで好きなので8曲目までは何の問題もナシ・・・と思っていたら、・・・9曲目が謎であった。
とても混沌としたへヴィな曲で、逆にこの方面に才能を感じさせるのはどうか?と。
そんな訳で、前半の「良い曲」が嘘っぽく聴こえたりして、(雰囲気をガラっと変えられるのは、嬉しくない)個人的にはアルバムの印象が違うものになりました。
なんだか、方向性の定まらない、試行錯誤的な危なっかしさがあって、安心して聴けない作品って感じ。そこも魅力なのかも知れないが。




3. N男 ★★★ (2011-08-23 00:36:40)

2002年発表の1st Album。
未だに絶大な支持のある名盤です、スクリーモの入門編といえばまず名前が上がると思います。
青春パンクのような朗らかなメロディやせつないメロディで掴みはいいはず。
しかし、謎曲「Project Mayhem」など限界までカオティックな曲や、「ENDER」のような先輩Jimmy Eat Worldを習ったようなスケール感のある曲など挑戦的な要素あり。
演奏も良いが、とにかくNateの壮絶な絶叫に尽きる、The Usedもそうだがスクリーモ系のヴォーカルは気合が入っていないとダメね。
オススメは1、2、5、8、10、13です、かなり名曲ぞろい。
仮に本人たちが3rd以降をリリースする気になってもこれを超えるのは至難の業であろう。

90点。



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