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VIVA LA REVOLUTION (1999年)
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VIVA LA REVOLUTION
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解説 - VIVA LA REVOLUTION
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. しゅんぺ~ ★★ (2004-07-13 21:05:00)

彼らの名を一躍有名にした、'99年発表の3rdアルバム。
前作に比べ、ますますヒップホップ色が強まり、前半と後半がヒップホップ、中盤はロックという感じに区別できる。
もちろんアルバムちしての質は高く、また、日本の巷にヒップホップを広めた作品として、その存在意義は大きい。
個人的には中盤のパンクチューン、Drugs can't kill teensが超おすすめ!!




2. 泡沫 ★★ (2005-01-02 21:01:00)

日本におけるヒップホップ(ラップ)とロックの華麗なる融合。
個人的に日本語ラップは嫌いだが、彼らの場合はロックとラップが無理なく融合し、この上なく刺激的なオルタナティヴロックに昇華している。メロディも詩(メッセージ)も良質で、いやー、素直にのれるんだわ。これが。
Let yourself go,Let myself go、DRUGS CAN'T KILL TEENS 、GRATEFUL DAYS、VIVA LA REVOLUTION など、名曲てんこ盛りの名作です。曲間が連続しているので、絶対通して聴くべし。
しかし、このボーナストラックは・・・一体(笑)?
DAにあまりいいイメージを持たない方もいらっしゃるでしょうが、これは聞いて損はないですよ。




3. N男 ★★★ (2006-01-30 20:40:00)

180万枚売った代表作。
ZEEBRAにDisられる前の彼らの勢いが凝縮された作品。
アルバムバージョンがシングルバージョンとはかなり違ったアレンジがされててこれはこれで魅力がある。
パンクやレゲエ、ヒップホップなど当時の彼らの幅広い音楽性が堪能できるし、どの曲も個性的で存在感がある。
[★★★★☆]




4. 1573 ★★ (2008-11-26 16:27:00)

邦楽にはまってた学生の頃聴いた「Let yourself~」を久しぶりに聴きたくてアルバムを借りたら、その完成度の高さに驚いた!
ロック色の強いサウンドはロック好きにはスンナリと馴染んで来る。
特に「Intro」から「Let yourself~」までの途切れる事の無い流れは芸術的とすら言える。
だが、それより何よりも歌詞が良い!
ラッパーなんかに抱いていた「悪ぶって強がってる」的なイメージは殆ど無くて、それどころかどの歌詞にも自分や他人に対する優しさ(決して甘ったれじゃない!)が溢れている。
特に「VIVA LA REVOLUTION」の歌詞は本当に素晴らしい!
正直ヒップホップやラップは好きじゃないけど、このアルバムは聴いて良かった。
いや、寧ろ出会えて良かった!
そう思いたくなるほど素晴らしい作品だ。



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