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LIVE AT CARNEGIE HALL (1976年)
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LIVE AT CARNEGIE HALL
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解説 - LIVE AT CARNEGIE HALL
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1. ギターの国から2002.遺言 ★★ (2004-07-16 20:03:00)

『シェエラザード夜話』に伴うツアー中に録音された75年発表のライヴ・アルバム。
カーネギー・ホールだけあってここではニューヨーク・フィルがコーラス隊を含めてバックを務めている。
「Prologue」「Ocean Gypsy」「Can You Understand」「Carpet Of The Sun」「Running Hard」「Mother Russia」「Scheherazade」「Ashes Are Burning」、全8曲で2枚組み!!!。内容は濃い。
特に「Ocean Gypsy」の素晴らしさといったらない。オーケストラがとてもよい仕事をしている。MCなどは非常にほのぼのとした感じだが演奏が始まればとてもテンションは高く、緊張の糸がピーンと張り詰めたような雰囲気が全体を取り巻く。そして「Ashes Are Burning」では、アニーのこの世のものとは思えない天使の歌声が聴けます。
この時期のルネッサンスの勢いをそのまま詰め込んだ好ライヴ・アルバム。




2. Dr.Strangelove ★★ (2007-04-03 21:15:00)

ルネッサンスが非常に優れたライヴバンドであったことがよくわかるアルバム。


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