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THE JAM
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1.
酒とバラの日々
★★
(2004-08-19 02:05:00)
ポール・ウェラーが在籍していた3人組英国ロックバンド「ジャム」の91年発表、全時代を網羅した19曲収録のベスト・アルバム。
パンク・ムーヴメントの時期にデビューしたこともあってセックス・ピストルズ、クラッシュと並び称されることも多いですが、
ジャムのルーツは「モッズ」であり、それらのバンドとは少し雰囲気を異にするバンドです。
「モッズ」とは…と書き出すと長くなるのでやめます。サウンドは英国らしいシンプルなロックンロールにポップな歌メロ。
初期のサウンドは本当にシンプルな事この上ないですが、ポール・ウェラーの「ジャッ!!ジャッ!!」という切れ味鋭いギターがともかく気持ち良いし、
中期以降はアメリカのR&B(50~60年代の大昔のです)の影響が表に出てきて、楽曲も、ポップさとメロディに磨きがかかり、
「ゴーイング・アンダーグラウンド」「タウン・コールト・マリス」「ビート・サレンダー」といった名曲の数々を産み出していきます…
フーにしろ、ジャムにしろ、英国では国民的なバンドなんだけど、日本との温度差がちょっと激しいみたいですね…
日本人は叙情的な音楽には目が無いけど、モッズ系のバンドってあまりピンと来ないんでしょうか?
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2.
怒号
★★
(2006-09-02 21:58:00)
全ての曲が名曲。最強のベスト盤のひとつであろう。
個人的に70年代ロンドンパンクでは最強。是非聴いてほしい。
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