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ヘヴィメタル/ハードロック
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T
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ポップ/キャッチー
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メロディック
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産業ロック
TERRY BROCK
BACK TO EDEN
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(6)
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I Wanna Love Someone
(4)
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Coming Home
(3)
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Back to Eden
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Back to Eden
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
亮介
★★
(2004-09-29 23:36:00)
ロックシーンの中でもことエモーショナルな歌唱にかけてはトップクラスに位置するシンガー、テリーブロックの初のソロ名義作。さすがにベテランらしく1曲ずつのレベルはかなり高いです。国内版はボーナストラックを含め14曲も入っているのでお買い得です。
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2.
火薬バカ一代
★★
(2008-02-10 19:40:00)
KANSAS、STEVE MORSE BAND、JOHNNY VAN ZANT BAND等でキャリアを積み、スコティッシュHRバンドSTRANGEWAYSがリリースした
2枚の名盤『NATIVE SONS』『WALK ON THE FIRE』に参加した事で、メロディアス・ロック・ファンの間で一躍知名度を
高めたアメリカ人シンガー、テリー・ブロックが、イタリアのFRONTIER RECORDSから'01年に発表した初のソロ・アルバム。
様々なバンドで活動してきた彼氏だが、本作で聴かれるサウンドに一番近いのは、やはりSTRANGEWAYSだろうか。
洗練された哀愁のメロディに彩られた楽曲を、テリーがスティーヴ・ペリーばりの、伸びやかでソウルフルな歌唱を
駆使して歌い上げる様は、まさに産業ロックの鏡といった感じの仕上がりで、心地良いったらありゃしない。
特に、イントロのSEを経て、軽やか且つキャッチーにスタートする爽快な②や、“NATIVE SON"なるタイトルに
STRANGEWAYSファンがニヤリとする④、SURVIVERのジム・ピートリックが曲作りに協力している⑦、アイリッシュ風味の
薫るバラード⑬、そして本編のハイライトというべき、TOUCHのマイク・マンゴールド(Key)もゲスト参加している、
強力なフックを備えたメロディがガッツポーズ物の③といった楽曲は、嘗ての所属バンドの名曲群と比べても、
全く遜色ないクオリティを誇る。↑の方も言っている通り、全14曲も収録して、中弛みを殆ど感じさせない内容ってのは
凄い(ただ、ボーナス・トラックはいらんかったかなー)。全てのメロディ愛好家にお薦めできる1枚。
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3.
失恋船長
★★
(2008-02-11 06:12:00)
安定感のあるメロウでエモーショナルな唄が聴けるAORの名盤です
個人的には哀愁のあるメロディアスな③とアイリッシュフレーバーたっぷりの⑬が収録されているだけでも満足です。その他の曲も完成度が高く唄モノが好きな人なら聴いて損はしないと思います、イギリスのジャーニーSTRANGEWAYSのシンガーでパープルのニューシンガーに誘われただけのことはある実力者だ。
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