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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. kanyuuu ★★ (2004-10-01 21:00:00)

トニー・マカパインが'90年にバンド形態でリリースした、忘れ去られてるアルバム。
ジャンルとしては憂いを帯びた大人な落ち着いたハードポップ
という感じでしょうか。
皆さん是非聞いて下さい。素晴らしいです、これ。
80年代にインストでその才能を如何なく発揮したマカパインですが、
このアルバムでもボーカル入りの曲を何の違和感も無くハイレベルで作ってます。
もともとギターを歌わせてた人だから、ボーカル入りの曲だろうと
すんなりスムーズに作曲出来たんだろうなぁ・・・。
この人の作曲能力や曲に合ったソロを弾くセンス、素晴らしいです。
バンドサウンドに徹してるんで、80年代の派手な超絶フレーズ連発!
というワケではないですが、効果的にテクニカルで印象的なパッセージを挿入していて、
聴きどころ満載です。個人的には捨て曲ないです。
このアルバムではソロイストとしてよりも、コンポーザーとしての力量が爆発しています。




2. 湘南コスメ ★★ (2005-01-08 21:07:00)

私もこのアルバム大好きです!良いメロディのポップな曲が満載です。
ギタリストとして評価が高いトニーマカパインですが、ソングライターとしても非凡であることがわかります。ギタリストのアルバムだからといって敬遠した人は損しますよ。逆にギターテクニックを期待したギターキッズは物足りないかも。



3. インペリテリ ★★ (2007-08-27 17:29:00)

テクニカルギターで有名なマカパインがバンド形態で出した唯一の作品。このアルバムではテクニカルなギターは弾いてませんが、その分、メロディアスな楽曲群が素晴らしく、インストよりも好きかもしれません。このアルバム1枚で終わってしまったバンドですが、もう一度、メロディアスハード作品を作って欲しいです。



4. シェパード ★★ (2016-02-25 04:10:55)

僕は好きです、このアルバム。
トニーマカパインがどんな人か知らない時に聴いて気に入りましたが、彼のイメージはほぼ無いと言っていい。
アメリカンらしく薄味で爽やかな、哀愁のあるAORロックと言った作風。
当時Burrnのレビューで、「聴いてデフレパードかと思った」と書いてあったが、どこがやねん。笑




5. kamiko! ★★★ (2020-08-13 00:40:10)

米産AOR寄りメロディアスハード1990年作
ギターインスト、CABのようなフュージョンの方が馴染みがあって、ギタリスト視点だと、そっちの方が高評価なのはわかるが
Tony Macalpineは音楽の英才教育を受けているだけあって、ギターテクニックや鍵盤技巧のみならず、音楽的才能のポテンシャルが違い過ぎる。
たぶんこのヴォーカル入りのバンド形態の作品は、HR/HMブームの商業的な事情なんかもあったんだろうが、相当クオリティが高い。
クラシカルなギターはこの人の右に出る者はいない。その上、ジャズ・フュージョン畑でブイブイ言わせているだけあって、一口でクラシカルと
片付けられない多彩なコードワークが素晴らしい。この盤でも、時折見せるテンションノートを辿るギターソロが、単なるメロハーに収まらない
AOR的魅力を醸し出すのだ。クラシカルな旋律が多く占めるが、クラシカルロックが陥りやすい古典的な和声ばかりで構成される曲調には決してならない。
英才教育に裏付けられた作曲能力の高さに圧倒される。そこにハイテクニックな演奏が加わるんだから、この盤が悪いワケがナイ。他メンバーの演奏もアツい。
この盤発売当時は、あまり話題にならず、評価もあまり高くなかったと記憶している。↑でも書かれているが、B誌ってトニーマカパインのレビューは結構
辛口だったと記憶している。まあ、あの雑誌は低得点なほど素晴らしい作品が眠っているケースが多かったからなあ。
トニーは、癌を患って闘病生活をしていたみたいだが、2018年に作品をリリースしている。そのポテンシャルとテクニックは全く衰えていない。
ギターヒーローモノは殆ど買わないんですが、この人は別格なんだよ。アマゾンで買おうかどうしようか考え中に、ふとEYES OF THE WORLDを聴きたくなって
数年ぶりに聴いているが、やっぱりスゴイね、このアルバムは。




6. 火薬バカ一代 ★★★ (2022-04-29 01:31:29)

速弾きギタリストへのバッシングの強まりや、HR/HMシーン全体の潮流の変化等を受けて、ある者はブルーズ・ブームに乗っかり、またある者はバンド組閣に動き…といった具合に多くのソロ・ギタリスト達が路線変更を模索していた90年代初頭。「速弾き四天王」の一人として勇名を馳せたトニー・マカパインも例外ではなく、新たにパーマネントなメンバーを集めてバンド形態でレコーディングを行うと、名義もMACAPINEとよりバンドっぽく変更して、’90年に本作を発表しました。
それに合わせ音楽性の方も、テクニカルな楽器陣がバチバチ火花を散らすネオクラシカルHMから、伸びやかなVoを主役に据え、Keyがポップな彩りを加えるメロハー・サウンドへと大胆に刷新(恒例のピアノ・ソロ曲もなし)。端っこに位置取りするトニーが控えめに映り込むアー写のイメージそのままに、彼のGも歌の引き立て役に徹している印象です。
当サイトにおける獲得ポイント数が如実に物語る通り、お世辞にも高評価を得ているとは言い難い本作ですが、聴き込むほどに、いやこれが案外楽しめる出来栄えであることに気付かされるという。ポップ&キャッチーな曲調で今作における変身ぶりを聴き手に印象付けるOPナンバー①、シンガーの伸びやかな歌の上手さも光る哀愁のバラード⑥、夏の終わりをメロウに告げる⑨、ツボを押さえたギターが、(比較的)ハードな曲調の中でスパークする⑦⑪等、彼のメロディ・センスも作曲センスも、そして勿論ギター・テクニックも、くすむことなくしっかり健在であることが伝わってくる内容であることは間違いありません。
真っ先にチェックすべき代表作とは言えないまでも、顧みられることなく放置されたままになっているのは勿体なさ過ぎる1枚ですよ。



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