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プログレメタル
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北欧
MESHUGGAH
CONTRADICTIONS COLLAPSE
(1991年)
1.
Paralyzing Ignorance
(0)
2.
Erroneous Manipulation
(0)
3.
Abnegating Cecity
(0)
4.
Internal Evidence
(0)
5.
Qualms of Reality
(0)
6.
We'll Never See the Day
(0)
7.
Greed
(0)
8.
Choirs of Devastation
(0)
9.
Cadaverous Mastication
(0)
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1.
Paralyzing Ignorance
, 2.
Erroneous Manipulation
, 3.
Abnegating Cecity
, 4.
Internal Evidence
, 5.
Qualms of Reality
, 6.
We'll Never See the Day
, 7.
Greed
, 8.
Choirs of Devastation
, 9.
Cadaverous Mastication
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
火薬バカ一代
★★
(2018-04-17 23:20:36)
スウェーデンの人気者、MESHUGGAHが’91年に発表した、ちょくちょくPRAYING MANTISの2nd『PREDETOR IN DISGUISE』と空目するジャケット・イラストが目印(?)の1stフル・アルバム。
「ジェント」の提唱者とか、「実験的」「前衛的」、はたまた「エクスペリメント・メタル」「アバンギャルド・メタル」とか、ボンクラ・メタラーには敷居が高過ぎる難解なバンドとの印象が付いて回る彼らですが、かつて思い切って聴いてみた本作は、意外にも「インテレクチュアル・スラッシュ・メタル」の好盤として普通に楽しむことが出来てしまったという。
収録曲の大半が6~7分台という大作主義、メンバーの高度なテクニックが隙なく支える、変拍子やリフ/リズム・チェンジの多用により複雑に構築された曲展開等、後の作風へと至る萌芽を随所でチラ見させつつ、メリハリの効いた楽曲は終始適度な緊張感を保って中弛みを感じさません。何より本サウンドの基盤にあるのは、ドスの効いた咆哮Voといい、男臭いシンガロングを噛ませたコーラスといい、ラフで乾いた音作りといい、飽くまで疾走上等なスラッシュ・メタル。キビキビとタイトな演奏が疾走パートのスリリングなスピード感を倍加させるOPナンバー①を始め、ツインGが不穏にして印象的なハーモニーを奏でる④、静と動の対比が北欧的なドラマ性すら感じさせる⑤⑧辺りの楽曲は、MEKONG DELTAやCORONERなんかに通じる技巧派スラッシュの逸品として楽しめるのではないかと。
本作を聴くと、次作以降のMESHUGGAHにも興味が沸いて来る…よりも寧ろ、本作以前に発表されていて、更にスラッシーだという幻のデビューEPに興味津々ですよ。
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