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KARISMA (1999年)
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KARISMA
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解説 - KARISMA
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 夢想家・I ★★★ (2004-10-28 23:40:00)

'99年発表作品、
邦題「火李主魔」
日本的音階を全面的に導入していて、まるで古いお化け映画のサントラのような胡散臭いおどろおどろしさ(←誉めてます)満点のアルバム。強力なフックの効いたギター・リフが満載で収録各曲が実に個性的、ずば抜けたソング・ライティング能力を感じます。
全曲おすすめですが、特に1曲目の疾走曲 "亡霊侍" 、4曲目の12分余の大作 "魔窟" がハイライト。
歌詞が日本語バージョンと英語バージョンの2種類あります。(私が持っているのは日本語ヴァージョンのみ)




2. 夢想家・I ★★ (2004-10-28 23:59:00)

“魔窟"は超名曲!ツイン・リードのパートがヤバイです。



3. とっさば ★★ (2006-09-01 14:00:00)

このサイトでは無名で驚きました。歌詞を見ればハマります。
でもこのアルバム、スラッシュでもブラックでも無いような奇がします。
日本らしい内容なのでジャパメタってこういう事をいうんだろうなと思いました。
日本語を中国語みたく歌ってます



4. panda ★★ (2007-01-22 11:01:32)

谷山さんのほうが良い気がする。アレンジはいいんだけどね。



5. Usher-to-the-ETHER ★★ (2007-01-22 14:42:02)

彼女の出自が良く分かる曲。
歌詞・メロ・歌い方どれをとってもファンタジー特有の怖さがありますね。おそらくこうした曲に傾倒した事から「フシギノモリ」辺りの曲が生まれたんじゃないかと思います。



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