この曲を聴け!
プログレッシブロック
MAGMA
ATTAHK
(1978年)
1.
The Last Seven Minutes (1970-1971, Phase I)
(6)
2.
Spiritual (Negro Song)
(0)
3.
Rindë (Eastern Song)
(0)
4.
Liriïk Necronomicus Kant (In Which Our Heroes Ürgon & Ğorğo Meet)
(6)
5.
Maahnt (The Wizard's Fight Versus the Devil)
(5)
6.
Dondaï (To an Eternal Love)
(0)
7.
Nono (1978, Phase II)
(0)
Liriik Necronomicus Kanht
(3)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
ATTAHK
モバイル向きページ
Tweet
解説
- ATTAHK
→解説を
作成・修正
外部リンク
"ATTAHK" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
ATTAHKに登録されている8曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
The Last Seven Minutes (1970-1971, Phase I)
, 2.
Spiritual (Negro Song)
, 3.
Rindë (Eastern Song)
, 4.
Liriïk Necronomicus Kant (In Which Our Heroes Ürgon & Ğorğo Meet)
, 5.
Maahnt (The Wizard's Fight Versus the Devil)
, 6.
Dondaï (To an Eternal Love)
, 7.
Nono (1978, Phase II)
, 8.
Liriik Necronomicus Kanht
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
帝王序曲
★★
(2004-11-02 20:52:00)
あまりにも前衛的で、何これ?って音楽で、純粋なロック少年にはとても受け入れがたい世界観を醸し出す。
しかし本作は、前作までの神秘性、儀式性、異様な暗さは薄れ、かなりメロディアスでロック色が強く、ずいぶん聴きやすい。
リーダー、宇宙人?、クリスチャン・ヴァンダーがコバイア語なる言葉でヴォーカルを取っている。
1曲目「The Last Seven Minutes」はかなりハードロックしている。ラストの「Nono」は壮大で感動的。
HM/HRリスナーにすすめられるアルバム。たまには頭をやわらかくしてこんなのを聴くのもいいかも。
ジャケットアートはエイリアンデザインで知られるH.R.ギーガー。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
中曽根栄作
★★
(2007-11-25 23:11:00)
ソウルミュージックのようなフィーリング。初聴時の強烈な爪痕がまだ残っている。
FREAK OUT! と叫ぶ声が聞こえてくるような来ないような。
面白い造りだ。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
3.
煉瓦
★★
(2008-06-06 00:18:00)
前作までよりもロックな感じで聴きやすいです。ファンキーなMAGMA。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
4. 名無し
★★★
(2018-02-11 20:12:58)
* * おめでとう * *
あなたは、さまざまなおんがくのゆうわくをふりきったあげくリクシチャン・ヴァンデによってとらわれた
こんごいっぱんてきなおんがくに、こころうばわれることはなくなるが
ほこりをもって、かいきゅうしょう(主に彼女及び嫁に音楽の趣味を説明しにくい人生)をつけなさい。
日本に普通に生きていて、ここまでたどり着くのは非常に困難かと思います。
このページを見ている貴方と、一度バーでグラスでもかたむけながらお話したいところですよね。
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache