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ATTAHK (1978年)
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ATTAHK
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解説 - ATTAHK
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 帝王序曲 ★★ (2004-11-02 20:52:00)

あまりにも前衛的で、何これ?って音楽で、純粋なロック少年にはとても受け入れがたい世界観を醸し出す。
しかし本作は、前作までの神秘性、儀式性、異様な暗さは薄れ、かなりメロディアスでロック色が強く、ずいぶん聴きやすい。
リーダー、宇宙人?、クリスチャン・ヴァンダーがコバイア語なる言葉でヴォーカルを取っている。
1曲目「The Last Seven Minutes」はかなりハードロックしている。ラストの「Nono」は壮大で感動的。
HM/HRリスナーにすすめられるアルバム。たまには頭をやわらかくしてこんなのを聴くのもいいかも。
ジャケットアートはエイリアンデザインで知られるH.R.ギーガー。




2. 中曽根栄作 ★★ (2007-11-25 23:11:00)

ソウルミュージックのようなフィーリング。初聴時の強烈な爪痕がまだ残っている。
FREAK OUT! と叫ぶ声が聞こえてくるような来ないような。
面白い造りだ。




3. 煉瓦 ★★ (2008-06-06 00:18:00)

前作までよりもロックな感じで聴きやすいです。ファンキーなMAGMA。



4. 名無し ★★★ (2018-02-11 20:12:58)

                  *  * おめでとう *  *
 あなたは、さまざまなおんがくのゆうわくをふりきったあげくリクシチャン・ヴァンデによってとらわれた
 こんごいっぱんてきなおんがくに、こころうばわれることはなくなるが
 ほこりをもって、かいきゅうしょう(主に彼女及び嫁に音楽の趣味を説明しにくい人生)をつけなさい。

日本に普通に生きていて、ここまでたどり着くのは非常に困難かと思います。
このページを見ている貴方と、一度バーでグラスでもかたむけながらお話したいところですよね。


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