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Recent 50 Comments
1.
めたる慶昭
★★
(2021-01-23 11:29:33)
95年発表のデビューアルバム。
日本盤は唯一作ですか。
ギタリストの1人ヘンリック フライマンは後にWuthering Heightsに在籍し、かなり音楽性違うんじゃない?ってビックリした記憶が有ります。
本作はギター2人とボーカル1人の3人のプロジェクトって感じの作品で、リズムセクション等はセッションミュージシャンを起用していますが、だからなのかメタルらしい荒々しさは希薄でメロディの良さを追求しているって感じですね。
同時期に活動していたNationも連想したりしますが、美メロ追求のメタルバンドとして頑張っていましたね。
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2.
めたる慶昭
★★
(2021-01-23 11:34:48)
アルバムオープニングナンバー。
アレ?イントロ聴くと最近のヒープっぽいじゃん。
多分偶然?
キーボードの雰囲気がね。
ギターは全然違うか。
イヤ、ワウワウ使ってるしなあ。
マーティン ハグストロム(って読むのかなあ)のボーカルぎ線は細いですが、良いメロディを歌っています。
途中のストリングスパートの入れ方も中々工夫されていて良いんじゃない。
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3.
めたる慶昭
★★
(2021-01-23 11:41:47)
ミュージックライフ誌のレビューで政則がこの曲だけ凄いと絶賛しています。
確かに美メロの良い曲ですが、私は1曲目の「Face the light」の方に軍配上げていますがね。
間奏は良く練られていて良いね。
リズムセクションがセッションプレイヤーなので無難なプレイに終始しており、メタルの荒々しさが感じられない所が残念ポイント。
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4.
めたる慶昭
★
(2021-01-23 11:56:07)
アルバムラストナンバーはビートルズのカバーですね。
余り感心出来る出来でもないな。
こんなカバーをシングルカットしてヒット狙っても世の中そんなに甘くないよって言いたいなあ。
「Good or evil」って自前の曲でヒット性の有る曲有るんだからそっちで勝負しなさいよ。
って余計なお世話か。
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