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90年代
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F
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ドイツ
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ポップ/キャッチー
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メロディアスハード
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メロディック
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産業ロック
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叙情/哀愁
FRONTLINE
THE SEVENTH SIGN
(2004年)
1.
You Can't Tame Me
(0)
2.
This Lie
(0)
3.
Like You Do
(0)
4.
Getaway
(0)
5.
Take Me Higher
(0)
6.
Part of My Life
(0)
7.
Where's the Love
(0)
8.
Melt My Ice
(0)
9.
This is My Life
(0)
10.
You Never Cried
(0)
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1.
You Can't Tame Me
, 2.
This Lie
, 3.
Like You Do
, 4.
Getaway
, 5.
Take Me Higher
, 6.
Part of My Life
, 7.
Where's the Love
, 8.
Melt My Ice
, 8.
This is My Life
, 9.
You Never Cried
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
猫丸
★★
(2004-12-03 10:02:00)
ドイツのJOURNEYとも言われるFRONTLINEの新譜です。中々の高品質な1枚で、その手のタイプが好きな方は安心して聴けます。
なぜか国内盤が発売されないのは、なんか寂しい限りですね。
最後のJOURNEYのカバーのSEPARATE WAYSは、入れた方が良かったのかなあ・・・オリジナルと比べると、ちょっとという感じがします。
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2.
cozy_ima
★★
(2007-08-05 18:43:00)
音楽の世界で常に傑作をリリースし続けるバンドやアーティストは少ない。
どんなにミュージシャンの力量があろうとも、メロディメイカーとしての
才能があろうとも、常にリスナーのハートに訴える作品を提供し続ける
ことは至難の業だ。
よくバンドとかが、化ける、という表現をする人がいると思うが、実は
私はこの表現に同意できない場合が多い。
化ける、ではなく、私は、さじ加減、だと思う。それも微妙な、だ。
同じような作風でも、そのさじ加減次第で、名盤になったり、堕盤に
なったりする。
このFRONTLINEは、前作のAgainst the Worldがぱっとしなかった。
しかし、本作は違う。これは名盤である。
前作との違いは何か。これはもう微妙な世界である。
本作も、前作もメロディアスハードに変わりはない。
しかし、前作はAOR的な、確かにメロディの良い曲はあったが、逆にそれが
全体のインパクトを弱めていたように思う。
本作では、前作の1曲目に代表されるような、マイナー調の強烈なインパクト
を持つ楽曲で統一されている。
ボーカルの線の細さも、本作では味わいになっている。不思議なものだ。
最初、猫丸さんから本作を薦められたとき、前作の印象があり、正直
半信半疑だったが、やはりマニアの見解というのは違う。
ドッケン等のLA METALに憧憬の深い氏なればこその推薦と、唸った。
発売元がAOR HEAVENのため、気になる方は早めの購入をお勧めする。
2004年リリース
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