この曲を聴け!
プログレッシブロック
MANUEL GOTTSCHING
E2-E4
(1984年)
1.
Quiet Nervousness
(0)
2.
Moderate Start
(0)
3.
And Central Game
(0)
4.
Promise
(0)
5.
Queen A Pawn
(0)
6.
Glorious Flight
(0)
7.
H.R.H Retreats (With a Swing)
(0)
8.
...And Sovereignty
(0)
9.
Draw
(0)
E2-e4
(9)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
E2-E4
モバイル向きページ
Tweet
解説
- E2-E4
→解説を
作成・修正
外部リンク
"E2-E4" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
E2-E4に登録されている7曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Quiet Nervousness
, 1.
Moderate Start
, 1.
And Central Game
, 2.
Promise
, 3.
Queen A Pawn
, 4.
Glorious Flight
, 5.
H.R.H Retreats (With a Swing)
, 5.
...And Sovereignty
, 6.
Draw
, 7.
E2-e4
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
中曽根栄作
★★
(2004-12-06 03:42:00)
ジャーマンプログレの巨匠渾身の一作。
59分20秒ノンストップで聴きやがれ!!
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
中曽根栄作
★★
(2004-12-06 04:16:00)
ちなみに一発録り(!!!!!)
でもって1981年の録音。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
3.
fk
★★
(2005-09-10 22:37:00)
アシュラ、アシュラテンペル含めて一番好きかも。
クラウス・シュルツに感謝。
後半のギターも気持ちいいです。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
4.
GC8改
★★
(2006-04-05 21:27:00)
聴いている内にどんどんトランス状態になります。
はっきり言ってアシュラテンペルよりも好きです。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
6.
vuoy
★★★
(2012-01-21 23:42:30)
何をかいわんやの名作。
しかし、発表当時は「こんなもの音楽とは言えない」とまで酷評されたそうです。
ミニマル・ミュージックが知名度を得、
テクノやエレクトロニカ的な音楽が市民権を得た今からは信じられないことですが…
シンセサイザーおよびシーケンサーとギターによる、
1時間弱のトリップ・ミュージック。
もはやプログレとかそんなことどうでもいいじゃないか、と言いたくなる気持ちよさ!
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
7.
ダイアスパー
★★★
(2012-10-13 07:10:35)
この作品が現実には1980年の時点で完成していたという事実の衝撃には、本当に唸らされるものがある。それがウソではないことは、アシュラのSun Rainという曲に、既にその萌芽があることから分かる(この作品は1976年発表だ)。
現代のテクノ・ミュージックの原型であるという言い方ももちろんできるほどにオーパーツめいた作品ではあるが、それ以上にこの清涼感のある天上的なサイケ感はどうだ。ジャーマン・プログレのこうした方向性は、下手をすれば80年代のデトロイトや、90年代初頭のアンビエント・テクノさえ飛び越えて、2000年代直前のエレクトロニカにまで影響を与えているのではないか。
僕にはそう思えてならない!!必聴あるのみ!!!!!!!
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache