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L
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カナダ
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ドラマティック
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ポップ/キャッチー
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メロディック
|
叙情/哀愁
LEE AARON
METAL QUEEN
(1984年)
1.
Metal Queen
(11)
2.
Lady of the Darkest Night
(6)
3.
Head Above Water
(2)
4.
Got to Be the One
(2)
5.
Shake It Up
(0)
6.
Deceiver
(9)
7.
Steal Away Your Love
(2)
8.
Hold Out
(5)
9.
Breakdown
(2)
10.
We Will Be Rockin'
(0)
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We Will Be Rockin'
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
せーら
★★
(2005-01-18 03:23:00)
84年発表の2ndアルバム。
剣を片手に鎧を纏ったリーさんの、まるで漫画の世界のようなジャケット写真が強烈。
疾走曲は1曲しかない。楽曲はあくまでミドルテンポかバラードのいずれかで、気品と風格は感じるものの、攻撃性は薄めだ。
ギターは随所で非常にカッコイイプレイを聴かせてくれるが、必要最小限のプレイのみに徹っしており、その点が非常に残念。あくまで主役はリーさんだ、ということなのだろうが、どうも控えめすぎる気がした。
現在わたしが一番好きな女性Vo.バンド・BLACKLACEは、バラードそっちのけでスピーディーで攻撃的な楽曲が中心なのだが、それとは全く正反対な作品だ。
グチグチ言っとりますが、かなり満足してるんです。手を加えればなお良くなる惜しい箇所が沢山あるだけに、注文も多くなってしまったというだけのこと。
大人しいですが楽曲の質は高いし、愁いを帯びたメロディーが◎。捨て曲も殆どない。
正統派支持者としては、VIXEN、LITA FORD、GIRL SCHOOL...といった他の女性バンドより遙かにお勧め。
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2.
失恋船長
★★
(2008-10-29 22:34:00)
カナダが産んだメタルクイーン男勝りのパワフルな歌声とセクシーな出で立ちが魅力のシンガーでした。個人的にはあまり女性らしさを前面にだしたセクシーな衣装には共感できないが、パワフルなサウンドに女性らしさを生かしたメロディアスさが耳を惹きます。細部にこだわったアレンジも行き届いていて聴き応えがあるしコンパクトだがグレッグ・バーンハートのギタープレイも印象的だった
また大陸的で乾いたイメージを抱かせるのもカナダのバンドらしい
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3.
火薬バカ一代
★★★
(2021-10-13 23:55:33)
CRYSTAL VIVPERのマルタ・ガブリエルがソロ・アルバムで“METAL QUEEN”をカヴァーしているのを聴き、久々にCD棚を漁って引っ張り出し改めて聴き直している、カナダ出身の女性シンガー、リー・アーロン(Vo)の2ndアルバム。’84年発表。
TRIUMPH、SANTERS、MOXYといった母国の先輩ミュージシャン達がお膳立てを整え、彼女を売り出すためのプロジェクト色が濃厚だったデビュー作に比べると、本作は作曲/演奏両面でバンド感を強化。サウンドに関しても、『コナン・ザ・グレート』の世界から抜け出してきた女戦士の如きコスプレ衣装を余裕で着こなすリー姐さんの勇姿が物語る通り、より正統派ヘヴィ・メタリックな方向に焦点が定まっています。
ライブ映えを踏まえたミドル・テンポを基軸とする収録楽曲は、欧州風味の抒情メロディと、LAメタルの流れを汲むキャッチーなコーラス・ワークという、欧と米の良いトコ取りなカナダ産ならではといえる魅力を兼備。愉快なPVも一見の価値ありなメタル・クイーンのアンセム①(よう聴くとサビのGリフはJUDAS PRIESTの“METAL GOD”から頂いちゃってるような気がしなくもないですが)から、哀愁を帯びてドラマティックに盛り上がる④、キレのあるハイトーン・シャウトをフィーチュアして小気味良く疾駆する⑥、重厚にして華やかな⑦まで、リー・アーロンの艶やかさと力強さを併せ持った堂々たる歌唱に盛り立てられ、いずれも聴き応え十分のクオリティを誇っています。
作を重ねる毎にサウンドがポップ化し、実はそれはそれで結構好きなのですが、メタル・クイーン入門盤にはまず本作(と次作『CALL OF THE WILD』)をお薦めする次第。
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