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FOUR MOMENTS (1975年)
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FOUR MOMENTS
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解説 - FOUR MOMENTS
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ソナタ ★★ (2005-01-30 21:54:00)

オーストラリア出身、セバスチャン・ハーディーの記念すべきデビューアルバム。75年発表。
邦題『哀愁の南十字星』というだけあって、全編にわたりマリオ・ミーロの泣き泣きギターが炸裂。
アナログA面を使い切っての「FOUR MOMENTS(CD版では4トラック)」、「ROSANNA」、「OPENINGS」のおおまかに言えば全3曲ですが、すべて素晴らしい!
テクニックはそんなに凄いという印象はないものの、とにかく哀愁振りまくメロディが素晴らしいので、「哀愁派」、「泣き派」は絶対聴いてください。




2. Dr.Strangelove ★★ (2008-03-06 13:59:00)

いわゆるネオ・プログレの先駆け


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