アルバム「The Land of Rape and Honey」「The Mind Is a Terrible Thing to Taste」からのナンバーが収められたミニライブアルバム。ドラムが2人にギターを5人も揃えた怒涛のサウンドは迫力満点!マシーンビート期の代表曲「Stigmata」「Burning Inside」も収録されてるので、ライブ盤ながらも最初の1枚として好適かもしれません。6曲しか収められてないところに不満もあるかもしれませんが、ミニストリーに関してはコレぐらいの尺の方が聴いててダレないような気がします。