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SOMETHING STRONG (1995年)
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SOMETHING STRONG
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解説 - SOMETHING STRONG
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. タコスケ ★★ (2005-02-12 01:25:00)

オライアンの自主制作による1st。93年発表。
95年リリースの「INITIATE」と収録曲が三曲ほど重複しているが
全く同じではない。ここがミソ。実は次作「INITIATE」は
リズムトラックが全て打ち込みで、興を殺がれる部分があったが、
このアルバムではカート・クレスによる有機的なリズムが堪能できる。
一概に優劣を決めるのは避けますが、個人的にはこちらの方が
好きですね。全9曲と言うのは今の時代の感覚で言うと少ないと
思われるかもしれませんが、アルバム一枚に集中できるのは実は
この辺が限界なんですよね、私の場合。




2. 失恋船長 ★★ (2007-08-15 12:08:00)

ソフトで洗練されたAORの好盤 彼のソングライターとしての才能を見せてくれます
表現力豊かで叙情的なVoに癒されたい人にはオススメです 本当に唄は上手いです
ちなみにオライアンとはケルトネームなんだとか




3. 火薬バカ一代 ★★★ (2021-03-29 23:31:40)

アイルランド出身のシンガー/ソングライターで、グレン・ヒューズの後任として加入したTRAPEZEや、そのTRAPEZEのメル・ギャレーが立ち上げたロック・オペラ・プロジェクトPHENOMENAへの参加、あるいはイギリスの老舗HRバンドWISHBONE ASH等での活躍で知られるマーヴィン“オライアン”スペンスが、ほぼ自主制作に近い形でレコーディングを行い、自らのレーベルPARACHUTE MUSICから'93年にO’RYAN名義でリリースした1stソロ・アルバム。日本盤はゼロ・コーポレーションからのリリースでした。
当人がマイケル・ボルトンやドン・ヘンリーからの影響を告白する通り、本作で聴けるのはオライアンの透き通るような美声が映える、仄かに哀愁を帯びたポップなメロディを、洗練されたアレンジで包み込んだAOR/産業ロック寄りのサウンド。⑦みたいな快活にロックする楽曲もありつつ、全体としてはHR/HMとはだいぶ距離を感じさせる作風ではあるものの、オライアンが自信作として挙げる、軽やかに奏でられるサックスとピアノの音色が爽やかな心地良さを運んでくる③や、娘が生まれた際の感動を綴った歌詞と、エモーショナルな歌声が相俟って強く胸を打つ絶品のバラード⑥等を前にすると、「ま、どうでもいいか。そんなことは」という気分にさせてくれます。
その昔、誰だったか忘れたけど(多分因縁からするとPHENOMENA関係者)、雑誌でオライアンのことを「不逞ぇ野郎だ」と非難しているインタビューを目にしたことがあり、以来、真実はさておき何となく彼の作品を避けてしまっていたのですが、本作における歌の上手さ&完成度の高さに吃驚させられた際は「もっと早く買っておけば良かったなぁ」と後悔しきりでしたよ。



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