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TAKING THE WORLD BY STORM (1989年)
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TAKING THE WORLD BY STORM
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解説 - TAKING THE WORLD BY STORM
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ジョージ☆N ★★ (2005-02-24 17:36:00)

DEMONマニア(いるんかいな)、いやすべてのNWOBHMマニア必聴盤。4分台の曲がたった2曲で、あとの曲はみ~んな長い曲と言う、プログレバンドみたいなアルバムですが、親しみやすいメロディと哀愁帯びたハスキーヴォイス、ハートウォーミーな曲、英国ロックが好きな人は、一生聞き続けられるアルバムです。



2. HIGASHI ★★ (2006-10-22 23:07:00)

88年発表の7th。
彼らのオフィシャルサイトのアルバム人気投票ではTOP3に入っているのも納得の充実した仕上がりだ。特に冒頭の2曲“Commercial Dynamite"、“Taking The World By Storm"はキャッチーにしてコンパクトな佳曲で、この作品を聴こうという気にさせてくれる所が嬉しい。その後は6~11分台の長い曲が続くが、全く曲の長さなど気にならない。プログレ的というよりは初期DEEP PURPLE的で、やはりそこら辺にこのバンドの血筋を感じずにはいられない。英国の懐かしいハードロックの香りがここにはあるんだな。
ところで、ジャケットの右上に超合金のマジンガーZのロケットパンチと思しきモノが撃墜されてんるんですけど、それって僕が小学生の時に失くしたヤツ?道理で何処にもないはずだ、イギリスまで飛んでってたのね(笑)




3. まにや ★★ (2007-12-19 10:38:00)

先日、ヤフオクでこれの日本盤が一万円近くで落札されてたっけ。いくら何でもと思う一方で、日本のコレクターも捨てたもんじゃないな、と。
昔、流行ったプログレ・ハードという言葉で表わすのが手っ取り早いが、この単語が包含してしまう産業ロックとは無縁の硬派ぶり。
個人的には「ピンク・フロイドのWALLへのメタルからの回答」とまで評価している。
もともとプログレ的な要素は持ったバンドだが消化不良気味だった楽曲が本作にはなく、全アルバムを通しても出色の出来。
2007年末でのバンドの解散を発表した模様。
結局、本作を上回る作は残せなかったもののDave Hillさん、お疲れさまでした。



4. まにや ★★ (2008-03-29 15:45:00)

言い忘れました。
Dave Hillのヴォーカルって決して上手い訳でもないし、声域は中域だけで、むしろ狭いのだけど、デビュー当時から、ひたすら一所懸命なところに惹かれます。
UFOのPhil Moggと並びすぐにこの人と判る個性を確立しているところに男の美学を見た。



5. 失恋船長 ★★★ (2012-02-25 11:10:38)

1989年リリースの7th
バンドの持ち合わせていた類稀なポップセンスとロック然としたハードな質感が見事に高次元で昇華した名盤です。少々前に出すぎな感のあるKeyの耳馴染みの良いサウンドが肝ですね、やや軽めの音質に今の時代感では物足りなさも感じるでしょうが、英国出身ならではの哀愁と情景を描き出すメロディは聴き手を選ばず納得させるだけの説得力はあります。DEMONなんてNWOBHM出身のどっちつかずのバンドみたいに軽く見ていた自分にとっては目からウロコな作品でした。僕にとってのブリティッシュ・ヘヴィメタルサウンドの一つの形が今作にあるわけです。ツインギターにキーボードと6人編成から織り成すあくまでも英国的なドラマ性に拘った伝統的なサウンドを楽しみ事が出来る名盤です。1990年に入るまでDEMONとSATANがごっちゃになり勘違いしていましたからね。ぱっと見、1stのジャケット似ていませんか?完全な後追いでしたね




6. 火薬バカ一代 ★★★ (2012-03-28 22:42:11)

嘗ての相棒マル・スプーナーは他界、オリジナル・メンバーのレス・ハントも既にバンドを去り、唯1人残されたデイヴ・ヒル(Vo)がDEMONの看板を背負って'89年に発表し、久々に国内盤リリースも実現した7thアルバム。
一時期はプログレ方面への思索を深め、別世界へと旅立ってしまった感もあったDEMONでしたが、その後は徐々に本分を取り戻し、本作では遂に多くのファンが「彼らのベスト作品と言えばコレ」とその名を挙げるレベルの傑作をモノにするに至った。
独特のノリの良さと、印象的なメロディを奏でるツイン・リードGを伴って疾走する楽曲が並ぶアルバム序盤は、往年のDEMONサウンドを更にヘヴィ・メタリックに仕上げたかのような感触ですが、4曲目以降は7分~11分台の長尺曲が連続する大作主義が打ち出されており、中でも、デイヴ・ヒルの新たな曲作りのパートナーでもあるKey奏者,スティーヴ・ワッツのセンス溢れる仕事っぷりがギラリと光る“REMEMBRANCE DAY”は、スコットランドの雄大な大地を想起させる哀感を帯びたメロディと、大英帝国の威厳に満ちた重厚且つドラマティックな曲調に男泣き必至の超名曲。良い具合に枯れたデイヴの親父声がまた、絶妙に曲の放つ哀愁を増幅してくれていますねぇ。
ベルリンの壁崩壊の喜びを高らかに歌い上げる“BLUE SKIES IN RED SQUARE”、ラストに鎮座まします11分越えのヘヴィ・バラード“TIME HAS COME”といった、見事な構築力を発揮して長尺をダレずに聴かせ切る大作曲の数々を聴くと、プログレ方面に傾倒していた時期(いわゆる迷走期)の作品群さえもきっちりと己の糧として消化していることが伺えます。



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