この曲を聴け!
ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
M
|
ポップ/キャッチー
|
日本
MAKE UP
ROCK LGEND OF BOYS AND GIRLS
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
ROCK LGEND OF BOYS AND GIRLS
モバイル向きページ
Tweet
解説
- ROCK LGEND OF BOYS AND GIRLS
→解説を
作成・修正
外部リンク
"ROCK LGEND OF BOYS AND GIRLS" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
タコスケ
★★
(2005-02-27 19:27:00)
ハードにロックする4作目。
歌詞に占める英語の割合がかなり高まっており、
歌詞の面でのメイクアップの個性は減退しているといわざるを得ません。
でも、カッコイイ。だから許す。①は陽吾さんによる叙情的なインスト。
それに続く名曲②は山田信夫の上手さがコレでもかってぐらいに伝わってきます。
攻撃的な歌詞が多く、それにつられたのか曲調やサウンドもより洋楽的というか
ありがちなスタイルのものが多いのですが、不思議と何度聴いても飽きが来ないアルバムです。
この後、今で言うマキシシングルのような3曲入りの作品を出して、バンドは解散を
決めるわけですが、その3曲入りの作品が素晴らしかったので、是非その流れで
アルバムを作って欲しかったなぁ・・・
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
|
mixi
2.
塚本林之助
★★
(2007-06-08 17:10:00)
この4作目では、いわゆる"歌謡曲臭さ"が薄まっている。
個人的に私がMAKE-UPにハマッタのは、パワーはないがハード・ロック然としたバックの演奏に、
山田の熱いヴォーカルといった組み合わせの妙によるところが大きかったと思う。
したがって、山田のGRAND PRIXにおける歌唱も素晴らしいとは思うが、バックの演奏に
ハード・ロック的なエッジやスリルが感じられず、バンドとしてはMAKE-UPの方が好きだった。
このアルバムは、そういったハード・ロック・バンドとしてのMAKE-UPの力強さやテクニックが前面に出た好盤である。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
|
mixi
3.
失恋船長
★★
(2008-12-05 20:18:00)
デビューしてわずか一年半でリリースされたMAKE-UP通産四枚目のアルバム
山田の骨太な歌声を中心にしっかりとしたアレンジとアンサンブルが支える
音楽性の集大成ともいえるサウンドに仕上がりました
まだまだソフトではあるがハードさも一番際立っているし
バラエティに富んだ楽曲が収録され男らしさも前に出て聴き応えがある
作りこんだ洗練された音に抵抗がある方もいるでしょうが
叙情的なフレーズを奏でるギターやキーボードのプレイには惹き付けられる物があると思います。山田は逞しい歌い手になったなぁ
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
|
mixi
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache