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ロッキンポ殺し (2005年)
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ロッキンポ殺し
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解説 - ロッキンポ殺し
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ふぇんがー ★★ (2005-03-04 20:13:00)

きたぁぁぁ!!!ホルモンの一応メジャー初アルバムかぁ。
糞盤に比べたらわりかしポップめだけど、やばい②笑
ちなみに「ロッキンポ」=「ロック」 「インポ」



2. しゅんぺ~ ★★ (2005-07-16 02:26:00)

めちゃくちゃへヴィ。
だけど、めちゃくちゃポップ。
歌詞は意味不明。
だけど、いや、むしろそれが気持ちいい(笑)
久々にいいバンドに出会った。
いや、もちろん名前は知ってたし、エアマスターのEDで"ROLLING1000tOONを聴いてから気になってはいたけど、アルバムを聴いたのは初めて。
最近、こういうミクスチャー系は聴いてなかったけど、たまにこういうバンドが出てくるから止められない。
マジで最高っすよ、こいつら。
ちなみに、おれはちゃんと漫☆画太郎デザインのジャケを上にして、レジのお姉さんに渡しました(笑)




3. ごぢら ★★ (2005-08-30 00:29:00)

やばいよーやばいよー
こりゃ日本のSOADと言っても過言ではないな



4. ポポ ★★ (2005-12-30 09:31:00)

全曲いかす。
亮君の魂がこもっちゃってる。
これはすごいよ。



5. 帰ってきた男 ★★ (2006-01-05 01:12:00)

あくまでいい加減っつーかユーモアのある雰囲気と、
スリリングな演奏、デス声とノーマルの組み合わせ、けっこークセになるメロディ
などなど面白くて飽きないバンド。あ、これはすっごく良いですね。




6. Killer man ★★ (2006-01-05 18:20:00)

最強でした。ごちそうさま



7. キャメル ★★ (2006-04-14 23:27:00)

非常に柔軟な発想力を持って作られた真のミクスチャーがここにある。
メロコアありヘヴィロックありメタルあり・・・etc と、ごった煮な印象。
これらの食材が全部入っており、普通なら不味いものが出来そうなところを上手く料理して、素晴らしい味に仕上げている。




8. BLAZING BLAST ★★ (2006-11-22 19:49:00)

ある意味「地獄」のようなアルバム(笑)。
別に演奏がド下手とか音質が悪すぎるという意味ではない。 あまりにも衝撃的なのだ!!
他じゃ聴けないROCKが詰まった1枚。
個人的には、PANTERAの凄まじさを受け継いでるバンドですね。 余談ですが、亮君による曲解説には笑えた(笑)。



9. コールドデモン ★★ (2006-12-22 18:50:00)

聞いて損はなし
ノリが軽すぎる気もするが
好きな人はかなりハマルはず




10. N男 ★★ (2006-12-30 15:36:00)

2005年発表の3rd Album。
メジャー第1弾!
ここまで来て13曲30分強というまともなボリューム。
よりポップに、よりヘヴィに、よりスピーディーにとバラエティ性が増した感じがする。
しかもどの曲もそれらの要素をバランスよく含有している。
他では聴けないホルモンロックが堪能できえる。
音楽的要素がバラエティに富んでいるのはこれまで通り、ただ、的を絞った感がある。
中盤は人によっては個性が欠けてきこえるかも知れないが、メロディがキャッチーで良い。
このメロディは日本人しか作れませんね。
オススメは①、②、④、⑨、⑪、⑫です。
90点。




11. Usher-to-the-ETHER ★★ (2007-04-03 18:31:00)

友人のカラオケで聴き、更にレビューサイトでも高評価だったので聴いたんですが
これはかっこいいですね。
音楽的にはミクスチャーというのでしょうか。
ヘヴィなバンドサウンドに、ラップとデスヴォイス、メロコアにも通じるとてもキャッチーな
歌メロが乗るという感じの音楽。私は別にラップとかに興味があるわけではないんですが、
そんな私ですら良いと思うくらいにラップが歯切れ良くかっこいいです。真に凄い音楽って
そのジャンルが好きでなかったり、興味が無かったりしても虜にしてしまうものですが、
このバンドの音楽にもそういう凄みがあると思います。インタビューなどを読むと、詞の音の
響きにはかなりこだわっているらしいですが、それも納得の気持ちの良い響きのラップです。
ロッキンポが「Rocking boy」、愛にズキューンが「I need the cue」と聞こえたり、
意図的に英語に聞こえる箇所を設けたり、歌詞の内容がメンバーについてだったり、全体的に
ユーモアが感じられるのも良いです。また、歌メロが超が付くくらいキャッチーなので、
デス声が入っていても結構聴きやすいのも良いですね。
ヴォーカルは声だけ聴いてるとイケメンが浮かんでくる(笑)爽やかとも言える声質。
なので熱唱してても暑苦しくならず、聴いててしんどさを感じません。
この声質で暴力的なガナり声とかやられるとマジでかっこいいです。
…そういえば、最新作は売り上げ10万を軽く超えてるっぽいですね。
いくら聴きやすくて勢いもあるとは言え、デス声入りの音楽がそこまで売れるとは…。
日本のリスナーってかなり広いキャパシティを持っているんじゃないでしょうか。




12. 動く指 ★★ (2008-08-03 20:25:00)

みゃ!



13. hhheeeaaavvvyyy ★★ (2008-08-17 22:16:00)

ホルモン独特の激しさ、疾走、狂気、面白さ、厨臭さ、明るさが上手い具合に混ざって
一番個性が出ているアルバム。




14. Spleen ★★ (2009-02-12 05:04:00)

音楽誌の広告でこのジャケ写見て「凄ぇバカ(褒め言葉の意味で)がいる!!!」と思いました。(今考えると、丸1ページにでかでかと『ばばあ』を載せる出版社も凄いですが)
音の方は部類するとすればミクスチャーなんでしょうが、それぞれのジャンルの混ぜ具合がバランスとれているという感じではなく、混ぜて混ぜて限界まで密度濃くしました……というような印象を受けました。従ってとんでもなく味が濃い。暑苦しい。でもやめられない。
ハマって嬉しい地獄です。



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