→解説を作成・修正

→リンクを追加・修正

ドイツの超テクニカル・デスメタルです。
ブルデスにネオクラGソロが合わさっているのが印象的!
2ビート、ブラストで思いきり突っ走ってくれるので気持ちいいです。
Voはかなりディープなデス声ですが、曲はそんなに重くなく、聞きやすいと思います。

全8曲。32分58秒をアッという間に駆け抜ける♪
テクニカルかつ超激速な切れ味抜群のデスメタル。
随所に挿入されるギターソロはネオクラ調で流麗。
超スピードで展開の複雑な楽曲を全く破綻なく完璧にこなすドラム&ベース。
うーん。こいつらかなり凄いんちゃうかなぁ。。。
オフィで音聴けるんで、超テクデス好きな人は一度ご賞味を。。。♪

声はあまり好きではないが、ギターがかなり気に入りました。
予測不可能な複雑なリズムで何度聴いても楽しめます。とにかく
緻密に構築されています。ムハメッド本人も言っているように
ギターが中心のアルバムです。テクニカルなギターが好きな人に
お勧めです。楽曲もそんな長くないのでサラッと聴けてしまいます。
でも個人的に曲はもっと長めのほうが良かったなぁ。

ブルデス好きなら聴けるかと思います
曲数が少ないのがちょっと…

ギター弾きまくりのテクニカル・デス。
展開は複雑で多少散漫な印象があるが、音圧もそれほどなく聴きやすい。
ギターはインギーっぽいところもあって、クラシカルで技巧的。
ドラムもブラストだけじゃなく、複雑な展開もカッチリと、安定感も抜群。
デス声もなかなか深くて良い。
ストレートなのが好きな人にはオススメできませんが、複雑系が好きな人は聴いて損はしないと思います。

超絶テクニカルブルータルネオクラシカルデス!
超絶技巧のオンパレードで全編ぶっ飛んでます。
しかも音質がやけにクリアで聞きやすく聞き終えた後にはなぜか爽快に
もっと知名度が上がってもいいきがします

netalさんと同様に、「余りの超絶技巧と複雑さに最初聴いた時戦慄すら覚えた。」
しかし、ライブのビデオを見ると、ムハンマド君は、短髪でチビで、メッシにどことなく似てる可愛らしいと言ってもいいほどの爽やかな好青年なのだが、その口から発せられるのは邪悪なデス声だ。ルックスと声とが全く一致していない。（最近はロン毛になったようだが。）
デスメタルとは、高度な音楽性と演奏技術を追求するものなのだが、それらが度を越すと笑うしか無いのである・・・ということを再認識させてくれる珠玉の逸品だ。
（ただし、このバンドの場合、見た目と音のギャップも笑いの要素を構成しているのだが。）

個人的にはブルデスではなく完全にテクデスだと思ってます。
とにかくブラストビーティーでテクニカルです
グロウルも好みですが、それよりも楽器群が目立ってます。

→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示