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SADIST
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コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
T2
★★
(2005-05-28 08:54:00)
「From Bellatrix To Betelgeuse」は埋もれさせるにはあまりにも惜しい....
こんな曲がイレギュラーでパッとかけてしまう彼らの才能は並ではないと思うのだが。
素晴らしかった前作「Above The Light」とは異質。音質は格段に向上。
インダストリアル風味のあるユニークな路線。一曲目なんかはかなりいい感じ♪
「Crust」「Lego」もそれなりにユニークで彼らしか表現できない独特なメロディも
所と所では健在。けど今一歩、なんていうか惜しいねんけど、、開花手前って感じ、、。
もう無理か??、、。一回弾けて欲しいなぁ。
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2.
mokusatu
★★
(2006-05-05 02:35:00)
1stから3年・・・その間、ノルウェーのブラックメタルバンド・MAYHEM内に起きた凶行の衝撃がアングラ・メタルシーンを駆け巡り、AT THE GATES、DISSECTION、IN FLAMESなどによるスウェーデンのメロディック・デス・メタル勢が台頭、CRADLE OF FILTH、DIMMU BORGIR、BAL-SAGOTHなどシンフォニック・ブラックも活発化しており、デス/ブラックシーンはまさに活況を呈して、96年。
そんな状況に発表されたこのアルバムは、そんなシーンの変化を鋭敏に察知、当時の影響をもろに被っている・・・事はなく、影響は全く見られない、どころか時代の流れを清々しいほど完全無視、好き勝手に独自の進化に邁進した内容だ。
前作はあくまでも「デスメタル」という土台の上に、クラシカルな装飾など異ジャンルの音楽性を取り入れていたが、今作はもう「デスメタル」と言えない。デス特有の突貫根性はゼロに近くミドルテンポ主体、そしてシンセの派手さが不可思議な方向に爆発、展開もメタルの範疇を見失った自由さで、ここに唯一無二の「神秘と怪奇渦巻く変態メタル」の堂々完成と相成ってます・・・もしHoly Recordsから発売されてたら「さもありなん」って言ったと思うわ。
肝はやはりシンセで、(多分オリエンタルと言っていいと思うが)この界隈ではそう見られないほどの多様な音色・質感に、さらにSEが加わり、その自己主張は「装飾」ならば明らかに越権行為と言える倣岸さ。そうして溢れるムードは、相変わらずスウェーデン勢のような哀愁一辺倒ではなく、崇高・荘厳・煌びやかでさらに、今作はデスパートが減じた分狂気も担ってもう、叙情的でもクラシカルでもなく、民族音楽みたいというか何かひたすら不気味。前作のような哀愁深いクラシカル・デスを期待すると、確実に評価を誤る。
ただ、デスパートがほぼなくなって、静と動のダイナミズムは減じてますね。曲の長さが基本4分台と実はすっきりしてますし(でも分かり辛いんだが)。
前作からB&VoのAndyが脱退、新たにChicco(B)とZanna(Vo)が加わっている。Zannaの声は、しわがれたTomas Lindberg(AT THE GATES、LOCKUP)といった趣なのだが、デス声というより普通の「わめき」に近い為嫌悪感は薄く、かすれた声質ながら牙をむくそのボーカルは、弱さと怒りを常に発散してて、個人的には大好き。
今作は、無理して比較するなら「シンセを取り入れすぎたDEATH」と言えなくない・・・かもしれない。
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3.
メロ好きデス
★★
(2007-10-06 11:16:00)
今のところ、本作しか持ってないので比較できないのですが、確かB!誌の前田氏が絶賛してたので、試しに購入。国内盤も出てたのにびっくりしましたが、確かに、大胆なシンセ導入があって、デス色が薄い感じがするけど、そこそこクオリティは高くて、叙情的でクラシカルと言われる他作品も併せて聴きたくなりました。
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4.
badmusic
★★
(2008-01-08 23:34:00)
Cynic-Atheistに連なる音楽を探していて発見したのがこのアルバムの5曲目Tribeでした。アルバムごと聞いてみるとCynic-Atheistに近い気がしたのは気のせいかも、と思うようになりましたが、そんなの関係なく素晴らしいアルバムです。
時代を先取りした感性だけでなく、メロディセンスも超一流。メロディアスなだけでなく締めるところはちゃんと締めてきます。
メロデスが好きな人はぜひ聞いてみてください。ちょっと変わってはいますがきっと気に入るはず。
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5. 美登
★★
(2009-09-10 19:31:00)
シンセの音色が変に心地よくて、長いこと愛聴しています。
あんまり似たバンドとかいませんね。
孤高の名盤だと思います。
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★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
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