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解説 - DERELICT HERDS
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. めたる慶昭 (2020-12-18 22:19:21)

08年発表のアルバム。
「Ghost reveries」から「Heritage」まで3作フォローしているOpethの真ん中に位置するアルバムです。
何となくプログレとデスメタルの融合とかいう言葉に興味を持って聴き出した記憶が有りますが、曲によっては良いねと思うものも有るものの、ドストライクとは行かず、長い曲もJethro Tullならあっという間なのに彼等だとまだ終わらないの?って思ってしまう爺いな私です。
Opethファンには阿保と言われそうですがその通り、ちょっと敷居が高いよー。




2. めたる慶昭 ★★ (2020-12-18 22:24:25)

アルバムオープニングナンバー。
アコギの爪弾きと共にいきなりミカエルのノーマルボーカルが入るアコースティックサウンドな曲。
ナタリー ロリヒスという女性がゲストでセカンドバースを歌っていますが、静謐な佇まいに良く似合った声でミカエルと共に見事な世界観を描き出しています。




3. めたる慶昭 (2020-12-18 22:30:13)

イントロでヘヴィなギターが鳴り渡り、静かなピアノの演奏とのコントラストで曲にダイナミズムを生み出していますね。
ここでのミカエルは咆哮型でヘヴィなサウンドに呼応しており、恐らく以前のOpethサウンドに近いのでしょう。
新たに加入したマーティン アクセンロットのアグレッシブなドラミングは驚異的な破壊力ですなあ。
曲全体としては長すぎて後半退屈しちゃったよ。




4. めたる慶昭 (2020-12-18 22:39:27)

咆哮とノーマルと交互に出てくるプログレッシブな曲調ですかね。
なんか万華鏡の様に次々と展開していくサウンドが忙しすぎてついていくのに耳の骨が折れそうです。(笑)
アイディアは立派ですが、良い曲としてリスナーにアピールするには独りよがりな気もするなあ。
これも無駄に長いんじゃない?
私の理解力が足りないだけですかね。




5. めたる慶昭 (2020-12-18 22:49:28)

静かなピアノの調べから始まります。
バックにはオルガンも入り、キーボードオリエンテッドな曲でオヤッ?前の2曲とは違うかな?ミカエルもノーマルボイスで決めてるじゃん。
2分過ぎからのキーボードソロが仮タイトルのパープル/ヒープソングの名に恥じないプレイを披露しておりますな。
でもミカエルの低音ボイスなら寧ろEL&Pのグレッグ レイクとかProcol Halmのゲイリー ブルッカー辺りに近いんじゃないかな?
叙情的なギターソロもメロディは中々良いねくらいでエモーションとかはさほど感じられないし、アコギは音程が不安定で嫌がらせ?って思っておしまいかよ。



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