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Recent 50 Comments
1. 名無し
★★★
(2014-07-21 16:20:41)
オジーのヴォーカリストとしての評価ってデヴィカヴァやロニー、ハルフォードと比べると論外の様に低いけど、こんな素晴らしいバラードを歌えるのです。
このエモーションはオジーだけが持つ独特なもので、歌がうまい下手という評価を寄せ付けない孤高の存在なのです。
アイオミのリフも大事だけど、オジーの声が無かったらへヴィメタルの歴史はどうなっていたか?
2. 名無し
★★★
(2015-02-01 23:42:24)
ゆったり気分が落ち着く曲ですね。どこか切ないけど。
ザックが荒野を一人バイクで走っているイメージがわいてきますw
3. 名無し
★★★
(2016-09-11 02:35:15)
この曲は自分に息子が出来てから聴いたら涙が止まりませんでした。今でもいつ聴いても「Beyond my dyn' day〜♪」の所で泣いてます。
誰が作ってもオジーが歌えばオジーの曲になります。自分的には超名曲です。ただ、1人でないと聴けませんが…。(⌒-⌒; )
4. 名無し
(2017-05-16 01:19:49)
↑同感です。自分の最期の時にはこの曲を思い浮かべるかも知れません…。
超名曲だと思います‼︎
5.
めたる慶昭
★★★
(2019-04-28 17:14:15)
荘厳なキーボードの導入部から、出ましたザックの必殺リフ。
これだけでオープニングナンバーとしての役割は十二分に果たしています。
オジーのボーカルも冴え渡っており、特にサビの部分は特筆すべき素晴らしさでしょう。
間奏で一瞬ベースだけになると、そうだ今作のベースはジーザーじゃん!ってまたガッツポーズが入ってしまう私なのです。
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6.
めたる慶昭
★★★
(2019-04-28 17:19:04)
続く2曲目は、バラードナンバー。
所謂ラブソングなわけですが、こうしてオジーに「お前が欲しい」と求愛されたら女はどう思うんだろう?
シャロンに訊いてみたいね。
ジョークはともかく、ザックのギターはらしさが有りませんが、オジーはエモーションタップリに歌い上げており、特に終盤のタイトルの繰り返し部分は鳥肌が立ちまっせ!
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7.
めたる慶昭
★★
(2019-04-28 17:24:25)
イントロが始まった途端、まるでサバスじゃんって気がするのは私だけ❓
やはりジーザーがベースでこうしたミディアムスローの曲を弾いているとそう思えてしまうのです。
彼も曲作りに参加していますしね。
そこに絡むディーン カストロノヴァのドラミングもビル ワードを思い出させるプレイだと思いますよ。
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8.
めたる慶昭
★★
(2019-04-28 17:29:34)
これもオジー、ザック、ジーザーの共作曲。
やはりミディアムスローで引き摺る様なギターリフにジーザーの重いベース、それにディーンのドラミングもビルに寄せているので、サバスっぽいですな。
そこにのっかるオジーのボーカルもタイトル通りジキルの如き狂気が隠れもせずに表に出てきており、オジーワールド全開ですな。
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