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NO PLACE FOR ANGELS
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解説 - NO PLACE FOR ANGELS
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 名無し ★★★ (2015-12-26 18:15:07)

50代に突入した頃からオジーのバラードでのエモーションが一段と増したと思います。
ランディやジェイクとのころも良かったけど、別種の味が出てきたなあ。



2. めたる慶昭 ★★ (2019-04-28 16:54:46)

アルバムオープニングナンバー。
淋しげなピアノから始まり、ミディアムテンポのオジーらしいへゔぃな曲が始まります。
本作をプロデュースしたティム パルマーとオジーの共作ですが、私は誰と共作しようが、唯一無二のオジーの声が有る限り、良く書けているか、そうでないかの違いだけで、この曲は良く書けていますよ。




3. めたる慶昭 (2019-04-28 16:59:57)

この曲もティム パルマーとの共作。
じゃあ、人の曲を弾くザックはどうなのよって話もよく言われますが、これも弾いているリフやフレーズが良ければ文句は有りません。
ギタープレイそのものにはザック印が刻印されていますからね。
ただ、ロバート トゥルジーロとマイク ボーディンのリズムセクションは凡庸かな?




4. めたる慶昭 ★★ (2019-04-28 17:08:17)

続いてのハイライトナンバーは、バラードタイプの曲です。
詞の内容が素晴らしく、長くメタル界を背負ってきたオジーの孤独と苦悩を思うと涙腺が崩壊します!
デビカバやロニーとはまた違ったオジーにしか出せないエモーションを体感せよ!



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