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PSYCHO CITY (1992年)
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PSYCHO CITY
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解説 - PSYCHO CITY
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. OKKI ★★ (2005-06-30 02:12:00)

最高にかっこいいアルバムだと思います。



2. やすっちーの ★★ (2005-07-31 00:36:00)

ただはっちゃけただけではない、成熟したロックンロール。さらに渋味が涙物のバラード。これこそG.Wの神髄を感じることのできる超名作だ!サイコシティ、サイコー!



3. ジーノ ★★ (2005-10-28 21:07:00)

渋い、とにかく渋い。このアルバムはブルージー路線だと思います。今思えばファーストウェイやキングダムカムにそっくりな気がしてきた(笑)LEPのぱくりと言えばそれまでですが・・・このアルバムに関しては今までとほとんど変わらず延長線上のまま。良いといえば良いが飽きてきた感じもある(笑)



4. モブルールズ ★★ (2009-04-29 22:09:00)

再びハードになった。この路線でやって。



5. MK-OVERDRIVE ★★ (2010-12-06 19:54:46)

1992年夏発表。前作のバランスの良さにハードロック本来の音を加味したような出来になっています。かと言ってオルタナやモダンヘヴィネスに走るのではなく、G.W.らしいロックンロールや適度な音の隙間は健在! この辺りから時代と距離を置いた活動になっていくんですね。さてこの作品、ジャケットからして妖しいし、タイトル通りサイケな曲もあるし、日本盤ではまさにそれのクラシックをカバーしてくれちゃってるんですが、全体的な中身は決してダークじゃありませんよ。マイペースなんです、マイペース!



6. ピュアメタラー ★★★ (2012-03-03 12:03:11)

名曲が何曲か入ってる凄くいいアルバムです。長く聴きつづけられると思います。



7. 失恋船長 ★★★ (2016-01-26 13:34:57)

ガンズの空前の大成功、時代的もBACK TO THE 70年な空気に包まれ、さらにはZEPリバイバルという背景がありました。彼等自身もブルース色を強めた事により大きな成功を収めた事が、その方向性をより強く推し進める事になりメタル色は薄まりました、都会的な洗練されたスタイルが何とも言えないクールさを漂わせ、焦点を定めた事がマンネリズムを生んでいますが、ブルース&ハードブギーで生きていくぞという強い意思表示を感じさせる一枚。個人的にはバラードにおける泣かせ具合と乾いた渋みが胸に沁みます。名盤「ONCE BITTEN…」からメタル色を抜いたと言われたらお終いなんですが、色気のある③⑨は好きですねぇ。


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