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UNDER JOLLY ROGER (1987年)
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UNDER JOLLY ROGER
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解説 - UNDER JOLLY ROGER
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. かぶきもの ★★ (2005-07-07 14:54:00)

なんでこの名盤が入ってないの!
初めて『海賊』というキーワードを標榜としたマイル・ストーンのようなアルバム。
「UNDER JOLLY ROGER」や「raise your fist」等の名曲満載。
好きな人には人気の6THより気に入ってくれると思います。



2. lefthand ★★ (2005-07-28 00:01:00)

私もRWの中ではこのアルバム好きですね。
特に[under jolly roger」。耳につくようなリズムです。



3. BLAZING BLAST ★★ (2006-12-23 18:07:00)

イントロの爆発音が印象的なタイトル曲を筆頭に、"Raw Ride"や"Merciless Death"など、パワフルな曲揃いの3rd。
このアルバムが無かったら、今のRUNNING WILDは存在していなかったでしょう。
「DEATH OR GLORY」と並ぶ名作ですね。



4. ICECLAD RAGE ★★ (2007-04-07 15:54:00)

荒れ狂う海へと、いざ行かん!



5. NIKO ROCKO ★★ (2007-05-06 22:38:00)

出航だあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!



6. KILLER KILLER ★★ (2008-02-12 07:58:00)

87年発表の3rdアルバム。
全曲にロルフが関わっている。
1st、2ndから路線変更、海賊のイメージを打ち出した。だがはっきり海賊のことを歌っているのは一曲目だけで、それ以降は社会状況への不満などをテーマにしている。
①③④⑤⑦など分かりやすいサビが満載、思わず歌いたくなる。
アナログ盤での曲順は①④⑦② ⑤⑥③⑧のようなので、この順番で聴いてみるのもいいかも。



7. 失恋船長 ★★★ (2012-08-18 17:51:20)

1987年リリースの3rd,勝負となる3作目は彼らの一貫したスタイルを世に示した作品です。適度な疾走感と硬質感を伴った勇ましいパワフルな剛直メタルサウンドを披露、イマイチ切れないリズムと音質の悪さ(ドラマーがかわいそう)を差し引いてもシンプルな構成ゆえに誤魔化せないメロディの美味しさやオーソドックスな展開の持つ魅力は素晴らしく曲調と合わさり独特の高揚感を与えてくれる。ハロウィンとは違うスタイルでのドイツらしさを思いっきり感じさせてくれますね、そこが彼らの魅力の一つではないでしょうか、そこに男気一本槍なロルフ船長の歌声も魅力的な唄メロをなぞり前作以上に幅の広がった楽曲に対応しています。良くも悪くもメタルとしか形容出来ない不器用な姿にB級メタルバンドのカッコよさを垣間見ますね。



8. 正直者 ★★★ (2018-05-11 14:44:01)

好戦的で勇猛果敢なパイレーツメタル。90年代に現れるヴァイキングメタルってのとは全然違うので注意してください。
アクセプトやハロウィーンのようなジャーマンスタイルにスラッシーさも加味した男臭いメタルサウンドは、今聞いても魂を鼓舞するもがある。



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