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I HAVE LOST... (2005年)
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I HAVE LOST...
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2005-08-26 01:12:00)

2005年発表の2ndアルバム。
このバンドのキーとなるフレーズは「もし人を愛せないのなら、生きる理由は何なのか」
らしく、切ない空気に満ちたアルバムになっています。
特にヴォーカルですが、「可愛い」といってもいいくらいの澄んだ声で、特に透き通る高音と
歌唱上の良いアクセントになっている軽くしゃくりあげるかのような歌い方を聴いていると、
胸を締め付けられるかのような感覚に陥ります。この人の声は「一聴き惚れ」してしまいました。
また、曲自体も良くて、2、3回聴いただけでこのアルバムのメロディのどこかを無意識で
口ずさんでしまうほど印象深いメロディが散りばめられている上、そのメロディも
「メランコリック」ではあっても、「ディプレッシブ」まで行かない鬱度で聴きやすいです。
それでいてメタル者が好みそうな音圧はちゃんと備わっているのが心憎いですね。
メタル者以外、例えばJ-POPしか聴かない人でもバンドサウンドが好きで、女声ヴォーカルが
好きならば何の抵抗も無く受け入れられる音楽性なのではないかと思います。
何も知らない人に聴かせたら、その人の中で「ヘビメタ」のイメージが一変したりして。
それにしても、このアルバムのジャケは随分美人に映ってますね…(笑)




2. panda ★★ (2005-12-13 16:07:00)

これVo前作と同じですよね?前作を人レベルで上手いとするなら、今回は天使って言ってもいいんじゃないでしょうか。ちょっとロリ系の声ですが逆に嵌る人はどっぷりかも。僕はどっぷりです。


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