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INTERFACE (1977年)
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. fk ★★ (2005-09-14 23:01:00)

エルドンとして6作目。
リシャール・ピナスのギターはどうしても、ロバート・フリップを彷彿とさせる。
世界のクリムゾン・フォロアーの中でも、美狂乱と並ぶ存在である。
バンドの編成としては、ギター、キーボード、ドラムで、
モーグのシーケンスにからむドラムと、フリップナイズ・ギターがとてもかっこいい。




2. インポで男を廃業 ★★ (2010-06-24 01:06:00)

こちらのアルバムって、テクノですか?
けれども、時代は1977年製。
時代、先取りしすぎ。



3. ダイアスパー ★★ (2013-06-08 22:12:33)

70年代にこのテクノ感というと、どうしてもジャーマン・プログレかと思ってしまうが、フランスにもこのようなバンドが存在していたわけで、そもそもこういうサウンド自体がオーパーツではないのかもしれない。

ジャーマン的なサイケ感はやや抑え目ではあるが、これはこれでやはり楽しく聴ける。



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