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WILD & HONEY
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. チョッパー ★★ (2005-09-22 00:29:00)

バンドにとってターニング・ポイントとなった最重要作品。
創始者シャケが前作で脱退(実はこの時NOKKOも脱退しようとするがメンバーからの
説得により思いとどまっている)、それにともなって土橋がメインソングライターとなり
作られた作品。ロック色は後退し、代わってNOKKOのヴォーカルを生かすべくポップ路線と
なっている。これが大当たり。「ラブ・イズ・キャッシュ」「フリーウェイ・シンフォニー」
が大ヒットとなりレベッカは一躍時代の寵児となる。新たな方向性がすさまじいパワーを生み出した!




2. JOE吉田 ★★ (2005-10-03 23:14:00)

シャケとともにドラムのコンマも脱退し(後に2人を中心にRED WARRIORSが結成される)、小田原豊がドラマーで加入。このメンバーチェンジによって、UKロック色は交代しPOPなサウンドになったが、パワーは大幅にアップした。


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