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DUNE (1979年)
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DUNE
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解説 - DUNE
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1. fk ★★ (2005-09-24 18:58:00)

1979年発表、11枚目。
ゲスト・ミュージシャンとしてチェロ奏者と、
ヴォーカルのアーサー・ブラウン氏!(クレイジー・ワールド)を迎えています。
チェロの音があるので、明確なメロディがあります。そのため、メロディアスな印象です。
1曲目「DUNE」はリズムが入ってないので、チェロとシンセの持続音が滔滔と流れていきます。
非常にドラマティック。砂の惑星を描写していきます。
2曲目は、アーサー・ブラウン氏の歌、チェロのメロディがあるため、
非常に(シュルツとしては)メロディアスです。
歌入りと言っても、シュルツ氏だから26分ありますが。
傑作。



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