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GRAND ILLUSION (2005年)
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GRAND ILLUSION
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コメント・評価 - GRAND ILLUSION

Selected Comments


4. anthem ★★ (2005-09-29 09:30:00)

1曲目から涙モノ。名曲でしょ、これは。ALIENの1stなどにも通じる哀愁系北欧ハードの逸品が現代によみがえったという感じ。キラー・チューンの定義は人それぞれだと思うが、僕にすればいわゆる“いかにもな2バスドコドコのメタル・アンセム的疾走チューン"や“ガツンとくるへヴィさ"をこのバンドに求める人はどうかしている(前作には“Avalon"というイイ曲あるけどね)。
このバンドの最大の魅力は胸を突き刺す極上のメロディと、ジョニーの“トミー・ハート8:マッツ・レヴィン2"な素晴らしいヴォーカルだと思うから。
結論を言えば、前作と本作は必聴だと思う。特に前半は悶絶級のメロの連発・・・





Recent 50 Comments



25. 北島四郎 ★★ (2005-10-04 20:33:00)

いや~スゴイわぁ~♪
私的に余りメタラーでもないけど、
このバンドは毎回ホントレベル高いアルバム作るわ!
個人的に②が最高ーーー!
ってか全編捨て曲ナシだわ。。。
③もイイし!勿論①も!
今回は殆どミドルテンポの曲多いけど全然関係ナシ!
下手なスピードチェーン入れられるくらいならこの方がイイ!
楽曲勝負ってか!?
イヤ~| 壁 |/_*)ハゥ・・・マ、マイッタ!
96点



26. 趣味は盆栽 ★★ (2005-10-06 21:21:00)

上の方の書き込みの争い(TENTEKEさんとanthemさん)よくないよ感想はひとそれぞれなんだから。
この作品だけど、ほぼ全曲哀メロでフックがあって、Voも最高とまでは行かなくても
結構いいじゃん。これからヘビーローテションですね。



27. 趣味は盆栽 ★★ (2005-10-06 21:27:00)

書きわすれました、「上の方の書き込みの争い」anthemさんは、TENTEKETENさんに「どうかしている」と発言していますが、anthemさんの発言→どうかしている=正常じゃない≒バカ、と言っている様なものだ、それにTENTEKETENさんはノクタ初心者なんだから。もっと考えろー。
ところで、この作品だけど、ほぼ全曲哀メロでフックがあって、Voも最高とまでは行かなくても、結構いいじゃん。これからヘビーローテションですね。



28. きよじー ★★ (2005-10-10 15:23:00)

イイです!正統派Metal!万歳!!過去最高のできではないかと。。
男らしい、潔い、パワメタですな。。
初期の面影は皆無ですがw
全体のバランスもよく、末永く聴ける名版!



29. HIGASHI ★★ (2005-10-10 23:42:00)

05年発表の7枚目。
このバンドのこれまでの流れ通りに、さらに正統派に傾注した作品に仕上がっており、全編ハイレベルのミドルテンポのオンパレードになっている。彼らの最大のセールスポイントであるジョニーのVoはさらに輝きを増しているし、今回は結構ギターソロも耳を引く。もちろん圧倒的なサビメロを持つ曲が多く、さらに彼らはステップアップしたと思う。“Still Alive"なんて名曲だと思う。
だけど、ボクシングで例えると毎回クリーンヒットを奪い、圧倒的に判定で勝っているものの、結局一度もダウンを奪ってないような何かモヤモヤした感じが聴いた後残るのだ。それはやはり緩急がない事に原因があるような気がする。切れのいいジャブだけじゃなく、時にはストレートやボディブロー、アッパーも一試合の中で繰り出して、スカっとKO勝ちして欲しいと思うのです。好きな選手には要求も高い、これがファン心理なんじゃないでしょうかね・・・・




30. クリーム ★★ (2005-10-21 14:17:00)

個人的に典型的なツーバスドコドコな疾走曲は飽きてきていたので、このバンドがこういう方向に進化したのはうれしいです。ただ中盤に一曲、そういう疾走曲があっても良かった気がします。3が1番気に入りましたが、それ以外の曲も高品質です。メロパワファンより、北欧メタルファンに受けそうな気がします。というか未だに彼等をメロパワとかメロスピの範囲で売り出そうとするレコード会社はアホだと思う。だから↑の人みたいな疾走曲を期待して買ってしまうひとがでるんだ!



31. connex ★★ (2005-10-23 02:01:00)

↑クリームさん同感です。このバンドはメロパワとかメロスピの範囲では無いと思います。一番上のTENTEKETENさんは、今回、踏んだり蹴ったりでしたね。疾走曲があると思い、アルバムを購入したら、全編ミドルチューンだし。他の書き込み者から、どうかしていると、ののしられるし、でも、聞き込んでみて下さい。良くなりますよ。私は、今作は、楽曲がすばらしいイので、ヘビーローテになると思います。



32. teti ★★ (2005-10-24 09:48:00)

疾走チューンを期待して失敗した~と思った人も、
数年経って疾走聞き飽きた頃とかに、もう一度聴くと、このアルバムの良さがわかるかもしれませんね。
私も昔は速くてパワーのある曲が好きで、メロディアス・ハードとかそんな好きじゃなかったなぁ・・・。



33. ヤング・ラジオ ★★ (2005-10-24 20:10:00)

個人的には最高傑作だと思っている3rdのような面影は、もうほとんど無い。しかし、楽曲の出来は良く、これはこれでいいと納得させる完成度に先ず驚かされる。前作で僕はなんとなく、昔の輝きを取り戻しつつあるなと感じてたけど、この新作の出来でその考えは間違っていなかった事を確信することが出来た気がする。
単純に言えば、より正統派に近づいたという表現になるが、メロディーにはタメとフックが有効的に決まり、よりドラマティックなサウンドに変貌を遂げている。これはいい。
1曲目を聞いたときはイマイチかなと思ったけど、これはなかなかいいよ!この手では間違いなくトップクラスの完成度である。




34. 無の英雄 ★★ (2005-10-27 05:37:00)

今年度最高クラスの出来の作品ではないかと思います。
他の人がどういうかはわかりませんが、やはりこのバンドは自分にとっては北欧メロディック
パワーメタルバンドです。スピードは以前ほどないとおもいますが、十分にパワーは感じます。透明感あって心地よいメロディーではなく、あくまで力漲る高揚感とパワーのあるメロ
を感じます。音質も十分ヘビーですし。
自分は以前(1~3枚目)と今(4~今作)は方向性が違うバンドだと思ってます。
3rdは哀愁とクラシカルなメロディックパワーメタルの神盤だと思ってますし、5,6thは正統派北欧メロディックパワーメタルの神盤だとおもってます。
若干方向性変わったとはいえいつもこのバンドは最高レベルのメロディーを持ってるのが強みかなと感じます。1~3rdではクサメロが恐ろしいほど溢れ出し、4~7thでは哀愁がこれでもかというほど滲み出てますが、どちらも激しく心震わすものがあります。
ちょっと説明ずれましたが、上の方ではいろいろな方が議論交わされておりますが、あくまでここでは自分の見解を述べさせてもらいます。
基本的にアップテンポな曲は大好きなので、これで自分は十分にスピード感は感じます。F1のようなスピードはなくても、心地好いドライブ感は味わえます。
でもそんなことより全編にわたる哀愁のメロディー(クサメロとは違います)は最初から最後まで聞きあきさせることなくぐいぐいと聞き手を引っ張ります。
ここまでのメロディーは今までの作品でなかったとおもいます。これは最高傑作といっても過言ではないと思います。というか正直このバンドは全作品が常に最高品質だと思います。
必聴曲は全曲です。人によって①あたりでは「うーん」という方もいるでしょうが、自分はいきなり「こうきたか、やるなー」って感じです。スルメ盤という方もいるでしょうが、自分は速攻でやられました。変な表現かもしれませんが超TWILIGHTNINGって感覚になりました。北欧らしいメロディーで尚且つこのVoによって男気あふれる哀愁が溢れ、重厚なパワー感があるという一粒で何度もおいしい超傑作です。
正統派、メロパワ(メロスピとはちょっと違う)、北欧メタル、漢メタル好きなかたは聞いてみてはいかがですか。超純度の輝きに満ちた世界がここにはあります。




35. ピッペン ★★ (2005-10-29 10:51:00)

7thアルバムです。相変わらず高品質の正統派HMです。
2nd-4thの頃のような疾走感は薄れましたが、そんなに「ミドル・テンポ・オンリー!」という訳でもないと思いますが…。でも曲が素晴らしいんだからいいじゃないですか。
サビメロの圧倒的な叙情メロディは素晴らしく、序盤の3曲は名曲です。ジョニー・リンドクヴィストの歌も最高です。飽きもこないですし、ボーナスの2曲目がまたいいんですよね。名盤です。



36. クリーム ★★ (2005-11-02 17:53:00)

↑で中盤に疾走曲があった方が良かったとか書きましたが、撤回します。今のままで充分魅力的なアルバムです。今後もいいメロディーを聞かせてくれるのを期待しています。



37. フェムト ★★ (2005-11-05 22:06:00)

相変わらずVoが力強くて良い。Cuts Like A KnifeのNaglfarのVoも良いね。
前作聴いた時も思ったのだけれど、別にボーナストラック要らないんじゃ無いだろうか。



38. TSU ★★ (2005-11-26 01:17:00)

最近Sentencedとか色々と聞いてきて、本作にも手を出したら、何だか即効でスッポリとはまってしまいました。
いいですネ!!コレは。何かこう、高揚するものがあって今にも泣きそうです(?)。^^



39. KUIZU ★★ (2005-11-28 22:47:00)

驚きました。今までもずっと高品質なメロディーとーパワーを供給してきた彼らでしたが、これまでの彼らの力作がかすむ、素晴しい作品ではないかと思います。
とにかくメロディーの練りこみ方が、もう半端では有りませんね。彼らの魅力が、既にスピード以外のところに大きく移った感が有ります。オープニングには、今まで彼らには無かった沈み込む、Gothicにも通じる深みを感じます。まだまだ、彼らは伸び続けているんですね。
未だに彼らにメロスピを期待する人は、掴まない方がいいね。



40. MCHI ★★ (2005-12-31 15:07:00)

多分、出だしからミッドテンポの曲だったのは初めてではないかと思う。最初、エッ!?と思いましたが聴いているうちにはまりました。個人的には前作の二曲目にあったような曲がこのバンドの魅力だと感じているので本作はすごく気に入っています。



41. area51 ★★ (2006-01-10 21:30:00)

全曲ミディアムテンポながらpowerがすごく、全曲北欧メタル(死語!)です。で、日々楽しく聞いています。まあ、ヘビメタ好きな人なら、誰でも、こういのって、好きじゃないですかね。あと詩もいいです。とにかくpiperとstrangerには気をつけろ!マチガイナイ。



42. WILK Ⅱ ★★ (2006-03-24 22:03:00)

7th。
ジョニー加入後、正統派路線に方向転換してもレベルの高い作品を出し続けているが、今作もやはりクオリティは高い。
ミドル主体ながらここまで聴かせられる所がこのバンドの実力を物語ってますね。
KUIZUさんの仰られるように、ゴシック的なメロディがこの手の他のバンドと一線を画していて良い。安っぽさが無いというか。
ジョニーのヴォーカルも更に巧くなっているのも大きい。
来日も決まったようだし、もっと知名度上がっても良いんじゃないのと思うのは俺だけ?(89)




43. いまえもん ★★ (2006-03-31 11:18:00)

いいね、この方向性。
ズシンズシンとくるへヴィなメロに力強い歌。
最近はメロ・スピが人気だが、これぞメロディック・パワー・メタル(正統派)の醍醐味っていう曲満載。個人的には②③の流れが好き。
いや~、まさかこんないいバンドになっていたとは・・・。びっくりした。



44. ★★ (2006-05-29 20:29:00)

全曲のクオリティがとても高い。捨て曲らしい捨て曲は無いと思う。
日本盤ボーナスの11.Fade Away、唯一のスピードチューンの12.Under The Iceも良い。
前作で特に気になっていたGサウンドが改善されているのが一番嬉しい。
それとやっぱりこのVoは素晴らしいですね。このバンドの魅力の1つだと思う。
点数を付けるのなら90点台ですね。




45. Selene ★★ (2006-06-16 23:31:00)

あいかわらずジョニーのパワーあるVoが全体に冴え渡りカッコイイ。
そしてノクタ節とも言える哀愁の漢メロディー、これは本当に素晴らしいと思います。
アルバム全体に切なくも凛とした男らしさを感じる。
疾走だけがメタルの醍醐味ではないね。




46. メタラァ ★★ (2006-07-23 00:16:00)

スウェーデン出身の正統派メタル・バンド、NOCTURNAL RITESの7枚目。そして最高傑作!!
1曲目である『FOOLS NEVER DIE』の重厚さで幕を開け、そこからはアップ・テンポ(疾走曲ではない)の曲が多く続く。中でも『STILL ALIVE』のドラマティックな流れ、メロディは多くの人を惹きつけて止まないでしょう!加えて、アルバム本編ラストである『DELIVERANCE』の力強く、勇壮で、なにか神秘的な祭典で歌われでもしそうな雰囲気でアルバムを閉める、こういった「ラストに大仰」という構成も、実は今までなかったものなので結構新鮮。
サウンド・プロダクションも、前作に比べると大分ソリッドになった点も嬉しいです。(個人的には『SHADOWLAND』のサウンドの方が好みなんですが、あれとは違った感触である本作も良いもんです)
まぁ、各曲の素晴らしさは曲レビューの方で触れているのでここでは置いておきます。
個人的になによりも嬉しかったのが、今までどこかしらにあった(特に前作に強かった)"ジャーマン"臭の減退です。勿論、今までもそこいらのHELLOWEENフォロワー・バンドに比べるとそれはうっすうすでしたが、そのジャーマン臭、というべきかメロ・スピ臭というべきか、とにかくそれが大きく減退したこと、これは巷に溢れるその手のバンドとこのバンドを大きく差別化する要因となってくれました。「疾走感に頼らずとも良い曲は出来る!」なんて、今まで他のバンドも散々証明してきたことですが、ここにきて改めて実感。ただ、勘違いして欲しくないのが、俺は"メロディック・スピード・メタル"とかその手の音が嫌いなわけではなく、むしろ大好き!ただ、ジョニー・リンドクヴィストの声には、今のこのバンドの音の方が合ってるなぁと前々から思っていたので。
勿論、本作が最高傑作なのは、音楽性の多少の移行だけが故ではない。たとえどんなに自分好みの音になっていようが、曲の良さなしに"傑作"なんて言葉は使わない。単純に、本作は素晴らしいメロディが詰まっているのだ。前作『NEW WORLD MESSIAH』は、ジャーマン色がジョニー加入後最も色濃く表れた作風だったが、そのメロディの出来故に俺は「最高傑作!!」と呼ばせて頂きました。しかし!!本作は前作を遥かに上回るメロディ・メロディ・メロディ!!どこを切ってもこのバンドらしい、そして素晴らしいメロディ!!先述の通り、『STILL ALIVE』はあまりに素晴らしく、このバンドの新しいアンセムとなるべくして生まれてきた曲です!!
また、その超一級のメロディを更なる高みへと押し上げているのが、御存知(?)ジョニー・リンドクヴィストの感情表現豊かな歌唱です。今までも素晴らしいシンガーでしたが、本作では"泣き"の部分も"力強さ"の部分も、双方で更なる成長を見せ、また、アルバムには直接の関係はないものの、ライブでもアルバムと遜色のない、勿論ライブならではの魅力も含めて、素晴らしい歌唱を披露してくれました!!
こんな素晴らしいアルバムを提供してくれる彼ら。そんな彼らは、既に次のアルバムに着手しているようです。
……それも良いんだけど、そろそろDVDの方も考えてくんないかな?(笑)




47. ピュアメタラー ★★ (2006-07-27 18:44:00)

"Still Alive"は凄いね。まさにロック魂とは何かを教えてくれる名曲だと思う。腹の底から出るしっかりとした歌声、ほんとシビれる。ライヴでもいいみたいだねこのシンガー。↑にもあったけどほんとマッツ・レヴィンをトミー・ハートばりに上手くした感じ。
メロディアス派の僕にはたまらない。




48. ポエ ★★ (2006-08-22 21:18:00)

最初の三曲だけで満腹になる出来ですな。
それ以降の曲も当然素晴らしいですが「もう食べられないよ」と言いたくなるような(笑)、
それくらい最初の三曲が素晴らしい。




49. 堕天使ひで ★★ (2006-09-12 11:38:00)

即効性のある曲は少ないが、聴きこむとそのメロディ、曲構成の完成度の高さが分かります。
あと、Voは歌唱スタイルに好みはあるでしょうが、本当に熱くて上手いですね。
個人的には初期のスタイルよりも、前々作よりの正統派スタイルの方が好みなので、今後ともこの方向を極めて欲しいです。



50. くわ ★★ (2006-10-02 23:22:00)

これは彼らの最高傑作といってもいいんじゃないだろうか。
正統派メタルのおいしいところを全部詰込んだ感じ。
しかしジョニーの歌は本当にうまくなった。
もう世界トップクラスのボーカルといっても過言ではない。
"Still Alive"での歌唱なんかはジョニーじゃないと様にならないと思うし。
もちろんバックの演奏も安定していて、バンドレベルでも世界レベルだと思う。
実は僕も3枚目までのメロパワな頃から応援していて、4枚目がでたときには
ちょっとショックを受けたりもしたんだけれど、今となってはこの方向性は
間違っていなかったんだって思う。
本当にいいバンドになった。
ノクタファンでよかった。



51. PETRUCCI ★★ (2006-12-14 18:00:00)

7枚目にしてこの衰えぬ哀愁、テクニック。全てが完璧です。
正統派メタルバンドの中では間違いなくトップクラス。
前作の抜けの悪かった音も少し改善され良くなりましたが
全体的な完成度ではSHADOWLANDの方がまだ上です。
ニルスノーベリのセンス抜群のギターソロも未だ健在。




52. 山口 弘 ★★ (2006-12-31 22:14:00)

正統派なメタル作品 , ジョニーの熱い歌唱が好いね .



53. くぅ ★★ (2007-01-25 21:25:00)

クリムゾングローリィのようなテクニカルなリズム体、そして哀愁の北欧系メロディ
でもって、LAの匂い、すごく不思議なバンド
この時代にこんなバンドが存在するのが奇跡
プロデュースをかえたらもっとソリッドな仕上がりになったであろう
80年代メタルヲ愛する人たちをもうならせる一枚
奴らは何者なの??
よく聞けば最近ぽくもあるが
リフは明らかに80年代
広がりを意識しているのは最近のはやりか??
ヨーロッパよりは、聞き応え??いやメタルぜんとしている



54. カリスマ ★★ (2007-02-02 11:24:00)

現時点での最高傑作!!!



55. 薬缶 ★★ (2007-05-03 22:46:00)

疾走曲といえる曲はほとんどないが、歌メロのクオリティが高すぎるのでそんなことはどうでもいい。中でもStill Aliveは必聴。
疾走命の人に寧ろ聴いて欲しい。ダメなものはダメだってのはもちろんわかってるけども。




56. アラヤ ★★ (2007-05-04 18:19:00)

2005年リリースのアルバム。
「AFTERLIFE」以降のアルバムで正統派HM色を強めた彼らは、偏狭な嗜好を持ったメロスピヲタの不当評価に晒されてきたが、このアルバムも相変わらず質が高い。
特にアルバム前半の盛り上がりは筆舌に尽くしがたく、ジョニー・リンドクヴィストのエモーショナルな歌唱を盛り上げツールとして的確に利用した"Still Alive"は掛け値なしの名曲だ。
徐々にスピードを上げてくるアルバム後半に平凡な曲が目立つのは残念だが、もっと評価されても良いバンドだ。



57. Metal Warrior ★★ (2007-06-10 15:02:00)

疾走曲でしか良い曲が作れない奴らはゴミ以下のバンドだね。このバンドはミドルテンポの力強い曲の方がカッコイイしミドルテンポの曲こそが彼らの真骨頂じゃないかと思う。
まあ疾走系しか聴かない奴はメタルの本質を理解してないよ。そんな奴にこのバンドを聴いてほしくない。
ドラゴンフォースでも聴いてろ



58. ぷいちろう@エロスパー ★★ (2007-06-22 20:05:00)

「グランドイリュージョン」はスルメアルバム。
Avalonとかもいいけど、Still Aliveみたいな哀愁ミドルテンポチューンも全然イケる。
p.s.anthemうざいなー



59. unimulti ★★ (2007-07-05 22:07:00)

全編ミドルテンポチューンで、それでもって粒っぞろいの楽曲、哀愁・フックが満載、こういうバンドを大切にしたい。
p.s.anthemとMetal Warriorうざいなー



60. どうでもいいじゃん ★★ (2007-07-08 09:01:00)

ノクタ 初めて聴きました。still aliveいいですねー。
久々に繰り返し聞きたくなチューンです。
てか、人の感想にぐちゃぐちゃ言う奴の方がはっきり言ってガキですね。
人それぞれ好みはあるだろうし、良い物はいい、嫌いな物は嫌いでいいじゃないですか。



61. THRAX ★★ (2007-07-16 14:51:00)

オススメに乗っかって購入してみました。
・・・自分にはどうやら合わないようです。
Voは強靱ですが、それを支えるリズムセクションの軽さが気になる。
これといったリフもないし。
もうちょっと正統派メタルっぽい骨太さがあると自分好みなのだが。




62. 須田恭也 ★★ (2007-07-25 08:15:00)

こ の レ ビ ュ ー 欄 は ひ ど い 。



63. 東京23区 ★★ (2007-08-21 10:46:00)

↑同感です。anthemがうざい。



64. メタルン ★★ (2007-10-06 09:59:00)

新譜の感想書く前に、こっちを書いておこう。
正直この手の正統派は苦手ですがVoが上手いおかげで全編聞けるんですよね。
個人的には昔のクサメロさ全快のころが好きではありますが。




65. BOSE ★★ (2007-11-22 12:58:00)

「お前のIPアドレスを探って、そして解った。」
おれはこの発言も問題あると思うぞ。
つーことでTENTEKETENもうざいっす。



66. Metal Warrior ★★ (2007-12-22 18:09:00)

二度目にイメチェン(笑)
6thまで激走哀愁正統派クサメロチューン路線を突っ走ってた彼らがここに来て若さよりもどっしりとした貫禄を見せ付けたかのような力強く躍動する正統派のミドルテンポチューン路線になった。
このアルバム・・・・・ヤベェぜ・・・
オーヴェのドラムに魂が揺さぶられるぜ
特に#3のStill Aliveはまさに一撃必殺のキラーチューンだ!!
彼らの奏でる一音一音が聴き手の魂を熱くさせる一枚になること間違いなしだ!!
あと、俺の前の発言・・・・かなり反省せねば・・・
申し訳ありません



67. 千夏 ★★ (2008-01-10 09:06:00)

買って聴いてみてそれなりに満足はできました
90点くらいか?
TENTEKETENさんのいうどの曲もあと一歩か二歩ってのは
すごい同意です
自分も同じ風に思いました
何か少し足りないなとか
何か少し違うんじゃないかとか
要は自分好みじゃないみたいっすね



68. 千夏 ★★ (2008-01-11 16:13:00)

買って聴いてみてそれなりに満足はできました
90点くらいか?
TENTEKETENさんのいうどの曲もあと一歩か二歩ってのは
なんか分かるかも
あとちょっとで佳曲だなぁとかそういうの何曲かに思いました



70. tokoroten ★★ (2008-05-13 13:48:00)

この作品を一回目に聞いたときの感想は、う~ん今一歩だったが
何回も聞いていたら良くなってきた。好きな作品です。
あと、上の方にあるのTENTELETENさんの投稿だけ削除して欲しいです。



71. DOOOVOOO ★★ (2008-12-19 10:09:00)

このレビュー覧は、ひどい。



72. vox ★★ (2009-05-25 23:22:00)

こりゃひどい。テンテレだかなんだかのせいでこのアルバムが一番上に来ている。
『どうかしてる』といわれても文句は言えんな。

とりあえず『STILL ALIVE』は聴いといて損はないです。




73. 豆太 ★★ (2010-08-01 17:18:00)

これは名盤
ヴォーカルが上手い
ギターのリフ、メロ、音作りも良く練りこまれている
レビューだから
自分とは違う評価があるのは当然
火種はanthemさんだね
上から目線なのにも程があると思います。



74. ハルディン ★★★ (2012-08-27 21:53:48)

2005年リリースの7th。これまでとは意表をつくようなどっしりとしたミッドテンポの曲による幕開けでぐいぐい引き込まれ、正統派メタリックな2、ノクタらしい哀メロが決まるキラーチューンの3という流れだけで本作の充実ぶりが窺い知れる。疾走曲は姿を消してミッドテンポの曲が中心となっているが、どの曲もジョニーの胸を焦がすような熱唱やノーベリのテクニカルなGワークが素晴らしい聞かせどころを作り出し、さらに多数のゲスト参加も相まってだれることはない。前作で妙に気になっていた音作りもしっかりと重厚で奥行きのあるサウンドになって改善されている。日本盤ボートラもやや作風は違えども本編から外すには勿体無い佳作ぞろいなのでおすすめ。

前作、前々作と立て続けて期待を裏切ることなく高水準&充実をキープしたメロディックメタルの好盤。ただレビュー欄が妙に荒れているのが何とも残念なところだが・・・。



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