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RED, HOT AND HEAVY (LIVE)
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RED, HOT AND HEAVY (LIVE)
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解説 - RED, HOT AND HEAVY (LIVE)
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. メタルKEISHOU ★★★ (2009-07-03 21:32:57)

ジャケットのイラストを彷彿させる近未来的な(当時としては)キーボードのイントロからギターが入ってくるところでもう悶絶物のかっこよさ!!ロニーのヴォーカルも最高にイケテテ文句無し!!80年代正統派メタルの最高峰に近い位置にはいるでしょ!!



2. メタルKEISHOU ★★★ (2009-07-03 21:34:45)

静と動の対比が見事というしかありません。
アラン ディロングは元気かなあ?




3. メタルKEISHOU ★★ (2009-11-19 23:45:00)

これも傑作です。
2枚目であることと、87年で北欧・LAともメタルが百花繚乱の中で、どれだけ個性を発揮できるかを問われていた中で、実に見事な作品を出してきました。
まだ、この頃は、ロニさんケンさん時代ではなく、ベースのアラン ディロングが存在感有りました。(「Jump the gun」発表後の初来日を横浜新都市ホールで見たときのアランはかっこよかったなあ)
特にアルバムタイトルナンバーはメタル黄金時代である80年代名曲ベスト10には、絶対入れる超名曲でしょう。




4. 名無し (2016-04-20 23:01:02)

ちゃんとデビュー時から、現在までフォローしているファンですが、残念ながら今作は「Wake up to the real world」と並んで最もテンションが上がらない作品です。
ロジャーのプロデュースは芯が無いぼやけたサウンドに聴こえたと確か政則が次作の「Sin decade」のライナーに書いていたが、私もその通りだったと思います。



5. 名無し ★★ (2016-04-20 23:03:12)

なんとなくですが、サザンロックな雰囲気もアリ。
カウボーイメタルってか?



6. めたる慶昭 ★★ (2019-05-31 17:09:58)

アルバムオープニングナンバー。
ダンダダンというドラムのビートに導かれるイントロがかなり大仰で大曲か?と思わせますが、実際はタイトなパワーメタルチューン。
このアルバムは、リズムセクションは初期メンバーだし、セカンドギタリストも居たけど、曲はロニさんケンさんコンビが作っていたんですね。
オープニングらしい力強い曲でgoodです。




7. めたる慶昭 (2019-05-31 17:12:52)

アラン オーウェンのキーボードが印象的なメロディックナンバー。
ロニーのボーカルが力強く、初期のリズムセクションもキチンと仕事していますな。




8. めたる慶昭 (2019-05-31 17:17:54)

アルバムタイトルナンバー。
その割には曲としては、ちょっと弱い印象です。
アルバム評で名無しで厳しい評価をしましたが、何故か他のアルバム収録の曲群(「Wake up to the real world」は除く)に比べてメロディの魅力が薄いと感じてしまいます。
この曲なんか典型ですな。




9. めたる慶昭 (2019-05-31 17:23:31)

イントロが格好良く、これは良いですねと書き込もうと思いましたが、やはりメロディが今ひとつピンと来ないんです。
皆さんの人気は高い曲ですが、私の印象ではやはり弱い曲となってしまいます。
初来日の時に見たベースのアラン ディロングのアピアランスが格好良かったよとフォロー入れときましょう。(笑)




10. めたる慶昭 ★★ (2020-03-01 14:44:03)

メイズらしいストロングな曲は、フレミング ラスムッセンがミックスを担当し、シングルカットされたこの曲を含む3曲をケヴィン エルソンがミックスしています。
だからか、華やかな印象が強く、アメリカでのヒットを狙ったのが丸わかりですね。(笑)
イエ批判でなくて、やる気を感じるよって事ですがな。
曲も良い出来でしょ。
メイズ印はしっかり押されているし。




11. めたる慶昭 ★★ (2020-03-01 14:48:07)

印象的なイントロです。
Aメロの進行のドラミングがちょっと西部劇意識してる?
その上に乗るロニーのストロングボイスはカウボーイ?
なんて思いながらも、良い曲に間違い有りませんよ。
サビなんかシンガロングしたくなっちゃうし、ギターソロも短いけどアグレッシブに格好良いフレーズを決めてくれています。




12. めたる慶昭 ★★★ (2020-03-01 14:53:07)

何とこの曲に書き込みが無かったとは。
ミドルテンポのイントロからすぐにテンポアップして曲げ始まります。
表題曲や「Yellow rain」の影に隠れてますが、十分名曲レベルですよけれ。
力強くキャッチーなメロディー、控え目ながら決めのフレーズに出てくるキーボード。
タイトなリズムセクション。
北欧の漢達と言ったストロングメタルが聴けますな!




13. めたる慶昭 ★★ (2020-03-01 14:57:51)

本アルバム唯一のバラードナンバー。(「Yellow rain」は疾走パートが有るので除外)
ロニーはこの頃からバラードの歌唱にも確かな力を持っています。
素早く上昇と下降を繰り返すシンセの音が美しい!
ギターソロも速さではなく、エモーションを込めておりgood!
こういう曲をラス前に持ってきたのも良いね👍。




14. めたる慶昭 ★★ (2020-03-01 15:01:19)

アルバムラストナンバーは、一転してロックンロールナンバー。
初来日時のセットリストに無かったっけ?
ノリノリで、ライブ終盤の盛り上げやアンコール曲に持って来いじゃないですか。
タイトルコールをシンガロングして騒ぎたくなりますな。
もう少しだけBPMが速けりゃより良かったかもね。



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