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Recent 50 Comments
1.
KEISHOU
★★
(2008-06-21 09:06:18)
後年の重たさはあまり無いけれど、往年のサザンロックからの影響が顕著なこういうタイプの曲がザックにはピッタリじゃねぇーかえ?
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2.
メタルKEISHOU
★★
(2009-07-05 10:08:35)
金属的な重さはそんなに出ていませんが、サザンロックにメタルの重さをふりかけた様な、独特のサウンドが楽しませてくれますね。ザックのヴォーカルは結構オジーと比較されますが、この曲ではむしろ、レーナード スキナードの故ロニー ヴァン ザントに似ているような気がします。
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3.
メタルKEISHOU
★★
(2009-11-19 23:50:00)
豪快サザンハードロックはこれだあ!!って感じ。
この豪快サウンドには、ザックの豪快ヴォイスピッタリでしょう。
ブルージーなサザンロックは次のソロ作「Books and shadows」で聴けますね。
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4.
めたる慶昭
★★
(2019-07-12 20:48:25)
美しいピアノの調べに伴われて歌われるバラード。
如何にも素朴な彼の声に込められたエモーションが涙を誘います。
ストリングスのアレンジも的確でしっかり曲を盛り上げていますね。
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5.
めたる慶昭
★★
(2019-07-12 20:54:00)
こちらは、ハードサウンド乍らメタル色は薄く、ブルージーでサザン風味も豊かなアメリカンなサウンドです。
ザックのボーカルもバックのサウンドにピッタリマッチしており、この路線でずーっと行ってれば、今でも追い続けていたかもなあなんて思います。
(「Stronger than death」以降パスしているので)
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