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FOR LIQUORICE JOHN
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解説 - FOR LIQUORICE JOHN
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. メタルKEISHOU ★★★ (2009-07-23 21:45:53)

英国人のジェントリーなヴォーカルとサウンドがこれほど良くフィットしている曲は滅多に無い!!アメリカ人では絶対に出せない雰囲気ですな。
これだから英国にのめり込んじゃうんだよね。




2. メタルKEISHOU ★★ (2009-11-19 23:55:00)

書き込み少なっ!!!
この作品はプログレシブロックの作品というより、良質の小粋なブリティッシュロックとして聴いています。
このアルバムと次のアルバムこそクラシックとロックの融合と言うにふさわしいでしょう。
アメリカンじゃあこうはいかない・・・




3. メタルKEISHOU ★★ (2010-02-13 22:12:25)

↑えっどこどこ?
ビートルズの1節って。
まあ、わからなくても、良い曲に変わりなし。




4. めたる慶昭 ★★ (2017-09-10 20:16:50)

ワルツ調のピアノから始まるクラシカルな小品。
コピングのオルガンがブルッカーのピアノをしっかり支えて妙なる調べを紡ぎだしています。




5. めたる慶昭 (2017-09-10 20:21:07)

楽しげなドラムのフィルインから始まるリズミックなナンバー。
歌詞の内容は結構卑猥なのですが、それを然り気無くやっているのがブリティッシュロックなんだよね。
ブルッカーのボーカルがちょっとだけ下品に聴こえますがね・・・




6. めたる慶昭 ★★★ (2017-09-10 20:25:08)

前の「Bringing ・・・」から一転して、物悲しげなスローテンポのナンバー。
誰からも見放された男が死に行くのを突き放した目で見ている様な内容ですが、こうした歌詞もブリティッシュロックには結構有りますね。



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