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80年代
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90年代
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U
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ドイツ
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メロディック
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叙情/哀愁
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正統派
U.D.O.
MISSION NO. X
(2005年)
1.
The Embarkation
(0)
2.
Mission No. X
(3)
3.
24/7
(6)
4.
Mean Streets
(0)
5.
Primecrime on Primetime
(0)
6.
Eye of the Eagle
(0)
7.
Shell Shock Fever
(3)
8.
Stone Hard
(0)
9.
Breaking Down the Borders
(0)
10.
Cry Soldier Cry
(0)
11.
Way of Life
(0)
12.
Mad for Crazy
(3)
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1.
The Embarkation
, 2.
Mission No. X
, 3.
24/7
, 4.
Mean Streets
, 5.
Primecrime on Primetime
, 6.
Eye of the Eagle
, 7.
Shell Shock Fever
, 8.
Stone Hard
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Breaking Down the Borders
, 10.
Cry Soldier Cry
, 11.
Way of Life
, 12.
Mad for Crazy
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
ドクトル・メタル
★★
(2005-10-25 23:14:00)
寸分狂わぬUDO(ACCEPT?)の音楽だ!
個人的激男泣きチューン「monsterman」を彷彿とさせる「24/7」。
同じく「RUSSIAN ROULETTE」収録の「t.v.war」ライクな「shell shock fever」。
美しきかな男の哀愁バラード「cry soldier cry」。
ラストを締めくくるアップテンポソング「mad for crazy」。
中々の名曲揃い…まだまだ現役だ。
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2.
呂布
★★
(2005-10-29 23:30:00)
U.D.Oだとこれだけの作品が作れるのに、なんでACCEPTではできなかったのが不思議でならない。もう一度でいいからACCEPT名義でアルバムを作って欲しいものです。
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3.
ピッペン
★★
(2005-11-13 14:13:00)
今回はよりストレートな統一感のある作風です。それでも名曲多し。
ミドル・テンポの王道"24/7"、疾走HM"Shell Shock Fever""Mad For Crazy"、バラード"Eye Of The Eagle"、哀愁に満ちた"Cry Soldiers Cry"…。
地に足の着いた、重厚な正統派メタル好きの皆様にはオススメです。
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4.
夢想家・I
★★★
(2005-12-12 00:27:00)
信頼度200%、安心のブランドU.D.O.
10枚目のアルバムとなる本作もまた、揺らぐ事の無い不変の信念がサウンドに宿った見事な王道へヴィ・メタル作品に仕上がっております。
今だに全盛期のACCEPTに匹敵する "24/7" みたいな曲をサラリと聴かせてくれるあたりは実に頼もしい。
それにしても、これほどのアルバムが少数の固定ファンの耳にしか届かないのはちょっと残念ですね、もっと話題になっても良いのに・・・。
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5.
失恋船長
★★★
(2012-11-23 16:20:29)
ウドが参加したACCEPT再結成ツアーの影響を受けているのでしょうか、今まで以上にACCEPTな雰囲気が全編に滲み出ています。切れの良いリフワークとミドルテンポの楽曲郡と練り上げられた歌メロの旨味が前半から前面に押し出されています。それに応呼するようにウドの歌声は衰える事無く強靭な喉を披露、ソリッドなリズムと扇情的なギターに対峙しガップリ四つで組み合っています。そのかいあってか曲調のバラエティさと充実振りが反映され流れよく曲が進んでいきます、お約束の疾走ナンバーを早めに持ってきた方が個人的にはいいように感じますがバラード二曲の出来栄えも素晴らしく欧州産ならではの湿り気を帯びたメランコリックなメロディに泣かされました。UDOならではの硬質でしなやかなサウンドとミドルテンポの噛み合わせが素晴らしく、もはやACCEPTの代替え品などと揶揄されることのないウド師匠の俺が本流だと言わんばかりの気概を感じずには要られません。侮るなかれACCEPTの看板を背負った男たちの実力を是非とも体験して欲しいです
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