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CUNNILINGUS(SPLIT WITH BUCHER ABC
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CUNNILINGUS(SPLIT WITH BUCHER ABC
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解説 - CUNNILINGUS(SPLIT WITH BUCHER ABC
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ぬりかべメヒコっこ ★★ (2005-10-30 20:12:00)

日本の肉屋ことBUCHER ABCとのスプリット音源。
詳しいレビューはブルデス、ゴアグラインド掲示板にありますのでそちらをどうぞ。
ところで、このアルバムでPARACOCCI,,,(以下略)は6曲提供しているということになっているのですが実際は10曲提供しています。曲の名前がクソ長いのもポイントです。しかも実際の曲名とは違うという噂(歌詞カード(?)で1曲目とされてる曲が実は10曲目に演奏されている。)
個人的にはゴアの鏡だと思っております。



2. J.K.O. ★★ (2006-10-23 14:34:00)

バンド名が長いメキシコのPARACOCCI...(以下略)と日本のBUCHER ABCとのスプリット盤。
PARACOCCI...(以下略)はドラムの音が悪い、たまにリズムがずれる、S.E.が長い等、色々問題はありますが、ギターサウンドは分厚し収録曲も10曲収録されているので一枚のフルアルバムとして十分満足できます。(新譜だといっても良いです。)
あと、ヴォーカルも汚い歌声を疲労しています。
BUCHER ABCは今のデス・メタルサウンドではなく、ボロボロのゴア・グラインド時代の未発表音源が収録されています。
サウンドは確かにボロボロで音質も良くないですが、そんなに酷く音が悪いとは思いませんでしたね。
ドラムの音はけっこう汚いですが聴き取れない訳ではないし、ギターの音も分厚くて迫力があるし、ヴォーカルもピッチシフトヴォイスで歌っていて思ったよりも満足できました。




3. GoA ★★ (2007-06-16 00:39:00)

とんでもねぇ無駄遣いをしたな
名盤



4. vox ★★ (2009-05-30 00:31:00)

スプリットCD。とうとう日本とメヒコが繋がった。
まず『PARACOCCI...(以下略)/BUCHER ABC』と書かれている帯に吹きます。
(以下略)って、オイ。
ぬりかべメヒコっこさんも仰ってるのですが、なぜか6曲収録と書かれているにも関わらず、
実際は10曲収録されているという意味不明なアングラ界隈のせいで7曲目以降の曲名が不明です(笑)
SEは映画館で直撮りしたかのようなセコイ音質ですが、本編は(この界隈では割と)良音ですね。
ボーカルのひっくいデス声が魅力です(ピッチシフター使用か?)




5. heavy3-XA ★★ (2010-01-03 17:30:00)

「以下略」(笑)の方は、「グロい」としか形容できないようなボーカルが凄まじいですね…。それと極端にヘヴィなギターもあり、なかなかゴアグラインドらしいグロテスクな作風となっています。
音質は最早何をやっているかわからないくらい「酷い」し、ギターはおもっくそリズムがズレたりしますが、まあこの音楽性に対しては寧ろ良い味付けではないでしょうか(笑)
イントロの映画のパクリサンプリングに何の関連性も見出せないのが非常に残念ですけど。
BUCHER ABCは、23曲目からのワウエフェクトボーカルで腹筋崩壊するかと思いましたww
うわうわうわうわうわうわうわうわ…漫画の小さい恐竜か何かかwwww
両者とも、そして解説も含めて「これはひどい」としか言いようがありませんが、どうしようもなくクレイジーなものが聴きたい方は是非一度聴いてみては。


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