1stにデヴュ-EP(4曲ボーナス)を加えた国内盤。 音質は今ひとつなものの、本編はメロデス黎明期のAt The GatesやEdge Of Sanity系の音。 余計な装飾の一切ないシンプルかつそこそこに叙情味を加えた佳曲が全篇で聴けます。。 けど、そんなことよりも特筆は♪♪ボートラのデビューEP4曲の出来でしょう!!♪♪ 正に琴線直撃の哀的叙情煽情メロが疾走炸裂してま~す。 本編も好きやけど、このEP路線を誰でも期待するやろーって。。普通。。チョット惜しい。。
↑でも言われてますがAt The Gates系の悲しみを湛えて疾走するタイプのメロデスですね。個性は乏しいですが、アグレッシヴさも扇情度も十分、本家よりも若干メロディを強調してて、こういう曲調はいいですね~音質はイマイチですけど。。 個人的にソロが無いところやVoや音質に不満ですが曲自体は良いですよ。⑤なんかは知る人ぞ知るメロデスラッシュの名曲なんじゃないでしょうか。違いますかね。笑 今聴くとさすがに時代を感じずにはいられませんけど。