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NUCLEAR BANANA (2001年)
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NUCLEAR BANANA
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解説 - NUCLEAR BANANA
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. アイドルマスターのAkira P ★★ (2006-01-15 14:00:00)

2001年発売。「ティアーズ音楽事務所」在籍時代最後のアルバム。
曲数が15と多いのが特徴。ちなみにベスト盤2種類(「THIS IS PENICILLIN」「SINGLES」)を除けば収録曲数は他に一歩も譲らない。(2006年現在)トータルタイムも割と長い。
「Limelight」などで見せたバラエティな構成も健在。
収録曲では「リミットコンプレックス」「透明人間パルサー」「CROSS HEART」「聖・MARIAN HURRICANE」がかなり好き。(特に「CROSS HEART」は俺のお気に入り。)「JULIET」「火の鳥」「走れメロディー」「愛の歌」なんかもオススメ。




2. N男 ★★★ (2014-11-30 20:09:06)

2002年発表の5thアルバム。
・・・たまげた、間違いなく歴代最高傑作。
最近、数年ぶりにPENICILLINを聴きあさっているが、インディーズから「赫赫」までで、このアルバムだけ聴いてなかった。(このバンドは「FLOWER CIRCUS」以降はあまり面白くない)
これは、GLAYでいう「ONE LOVE」に近いテイスト。
曲数が歴代最多で60分以上ありながら、全体的にハードに固めてあり、PENICILLIN史上他に類を見ないほどのアルバム曲の充実ぶり。
前半はかなり攻め気味であるが、頭でっかちかというとそんなことは全くなく、後半はさらに曲のクオリティが上がる、しかも毎度のことながら粒ぞろい。
一見バカバカしいことを本気でやる彼らなりのロック魂が詰まっている。
[★★★★☆]



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