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おろ?誰も書いてない?結構ええと思ったが・・。
一瞬感動的なエピローグですが、最後にどんでん返しですわ。
とにかく救われません。本当に。
ファビオは常に皆を鼓舞する声でがんばってきたが、
それも飲み込まれる。IRA DIVINAすら飲み込まれる。
この邪悪なエピローグ。こりゃ次回すごいことになるぞ・・・。
しかし、オケかっこいいわ。カール・オルフが生きてたら泣いて
喜んだだろうな・・・(意味不明?)。

これこれ、感動的で涙が出る・・・

この曲がアルバムで一番好きです。
映画の終盤のような壮大で高揚する感覚がたまらない!
もっと評価されていい曲です。
長いとだれるという意見も多いですが、それはただ単に
短い曲が好きな人が多いのかもしれません。

この曲はやはり悲壮感がたまりませんね。このアルバムにおけるファビオの声に甚だ疑問を抱いてきたが、この曲において再び超一流の歌唱力を披露してくれた。ただ、最後の合唱で終わるべきです。あれで締めくくれば最高なのにまた独白などが一分間も続きます。はっきり言って蛇足です。

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