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SLAVES SHALL SERVE
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SLAVES SHALL SERVE
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解説 - SLAVES SHALL SERVE
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2006-01-21 15:42:00)

05年発表の6曲入りEP。
スタジオ音源2曲(タイトル曲は映像も)、カヴァー2曲、ライブ2曲の構成になってます。
スタジオ音源(一曲は新曲)は相変わらずのBEHEMOTH節炸裂ブルデスで安心して聴けます。
カヴァーは…NINのWISHやMAYHEMのCARNAGEを聴いた時から思っていましたが、このバンドは
何気にカヴァーのセンスありますよね。原曲は未聴なんですが、普通声が導入されていたり
普段のBEHEMOTHとは違う顔を見せつつも、しっかりかっこいい音を聴かせてくれて満足です。
ライブも相変わらず凄いですね…ただ、曲の繋ぎを無理矢理トラック分けで分断したかのような
無音部があるのが惜しすぎますが、やはりNergalの怒号は迫力満点で素晴らしいです。
特に「SLAVE SHALL SERVE...SLAVE SHALL FXXKING SERVE!!」の部分の煽りがたまらない。
ちょっと収録曲の数の割に値段は高いですが、DEMIGODが気に入った方は是非。




2. GOD ★★ (2007-07-23 12:48:00)

DemigodとSlaves Shall Serveのライブバージョンが聴けます。自分はほとんどそれ目当てに買ってたりします。
やっぱりこの2曲は凄まじいの一言に尽きます。特に後者の疾走感といったら・・・・。
新曲も良い意味で荒々しい音質と相まって凄いです。かなりブルータル。
カバー曲はちょっと変な感じですが、個性的でおもしろくはあります。
確かに収録曲数の割にはちょっと高いですが、ライブバージョンの曲のテンションは凄まじいです。



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