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FEEL ME COME ALIVE
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解説 - FEEL ME COME ALIVE
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. めたる慶昭 ★★ (2019-08-23 12:47:25)

07年発表の2ndアルバム。
Burrn!でレビューされた時から既に解散しましたって書かれていてショッでした。
若いバンドが70年代スタイルのクラシックロックと呼ばれるサウンドで、まだまだ真似している感は否めないものの、時が経てば良いバンドに成長するだろうと期待していたのに、同時期に活動していたWolfmotherもアルバム2枚で終わったし、残念だし、お前ら根性足りねーぞって文句の一つも言いたいですよね。




2. めたる慶昭 ★★ (2019-08-23 12:51:09)

アルバムオープニングナンバー。
クレジットに無いオルガンが格好良くバックで鳴りながら、勢いよく伝統のブリティッシュハードロックチューンがスタート!
リッチー ヘブンズのハイトーンボーカルが気持ち良く伸び、まずは掴みはOK!




3. めたる慶昭 ★★ (2020-09-02 21:57:08)

イギリス🇬🇧のバンド。
00年代半ばにback to 70'sでロックンロール指向のバンドとして、結構デビュー当初から期待された存在だったと記憶してますが、2枚であっけなく消滅しましたね。
まだ、オリジナリティが確立せず、何となく70'sのムードが有って懐かしいね、良いねという段階でした。
でも曲は書けてたと思いますよ。



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