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解説 - ANGELA

1993年、ANGELA名義で結成。シングル「memories」でメジャーデビューを果たすも泣かず飛ばずの日々であった。事務所をやめてフリーとなったのを期に現在のユニット名に改名。インディーズに戻り、路上ライブ活動を開始する。プロデューサー・中西豪の目に留まり、『明日へのbrilliant road』で再デビューを果たす。シングル「Shangri-La」でようやくオリコン初登場12位をマーク。
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ICECLAD RAGE ★★ (2007-06-13 19:51:00)

ATSUKOさんのVoは好き嫌いが別れるかも。



2. 帰ってきた男 ★★ (2007-10-02 00:53:00)

ヴォーカルがすっげー好きです(笑)
メロディセンスも並外れたクオリティですね。




3. ロブスター立田 ★★ (2010-01-07 10:45:00)

曲の作風が中島みゆきと被る・・・・と感じるのは私だけ?



4. Ray-I ★★ (2013-04-17 23:43:00)

むしろ、被るとしたらメロスピからメロハーへ移ろうとしてる頃のSonata Arcticaじゃないでしょうか。
アップテンポではないですが、ドッシリとしたビートにクサメロを乗っける辺りが特に。
atsukoさんは結構昭和歌謡に影響された歌い方をしているので、
曲によってはちょっと「ん?」ってなることもありますが、
聞いてみると面白いのがこのユニットの面白いところですね。




5. Kei-Mad ★★★ (2016-10-26 18:15:23)

atsukoさんと言えば、鋼のファルセット、ファルセットと言えばふわふわして頼りない霞の様な裏声のはずなんですが、ワイヤーで縒ったような力強さがあるのです。時にそれが演歌のこぶしと誤解されてDisられたりもしますが、それが嵌まると凄いんです。が合わなくても乗りでやってしまってずっこけることもある。おちゃめな性格もけっこう好き。
楽曲の水準は一クラス上なのに評価低いですね。日本を代表するといってもいいくらいなのに。持ち歌がアニメ主体なのが評価を下げているのだとしたらとても不幸だ。


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