2006年3月21日にMetal Blade Recordsよりリリースされた10thアルバム。
脱退したJack Owenの代わりに、「The Bleeding」と「Vile」でギターを弾いていたRob Barrettが復帰し、プロデューサーにHate EternalのギタリストでもあるEric Rutanを迎えての制作になった。
"Make Them Suffer" と "Death Walking Terror"にはMusic Videoが制作された。
今回のアルバムジャケットは暴力的なアートワークになっていない点に関しては、Alexは「メンバー全員の合意が得られなかったので、このようなアートワークになった。暴力的なカバーにとらわれずに、僕たちの音楽を聴いてほしい。今回は何か違ったことがやりたかったんだ」と語っている。
今回は「Vile」以来、ビルボード200のチャートに現れ、初登場170位を記録した。
Recorde:2005 at Mana Studios in St. Petersburg, Florida
Producer:Erik Rutan & Cannibal Corpse