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産業ロック
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叙情/哀愁
STRANGEWAYS
NATIVE SONS
(1987年)
1.
Dance With Somebody
(0)
2.
Only a Fool
(6)
3.
So Far Away
(2)
4.
Where Do We Go From Here
(5)
5.
Goodnight L.A.
(0)
6.
Empty Streets
(3)
7.
Stand Up and Shout
(3)
8.
Shake the Seven
(2)
9.
Never Going to Lose It
(0)
10.
Face to Face
(3)
Never Gonna Lose It
(2)
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, 3.
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, 4.
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, 5.
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, 6.
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, 7.
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, 8.
Shake the Seven
, 9.
Never Going to Lose It
, 10.
Face to Face
, 10.
Never Gonna Lose It
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
GC8改
★★
(2006-05-27 12:00:00)
86年リリースの2ndアルバム。
楽曲の良さもさる事ながら、テリー・ブロックのソウルフルな
ヴォーカルが絶品です。勿論メロハー好きは必聴。
「Where Do We Go From Here?」は名曲です。
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2.
山2
★★
(2006-08-05 16:24:00)
高品質アルバム。
今年発売されたリマスター盤で初めて聴いたが、
文句なしの音質、充実の楽曲。
アルバム全編通して極上の内容。
テリー・ブロックも最高!
特に⑤での歌唱は感動もの。
メロハー、ハードポップ、ハードなAOR好きは是非!
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3.
火薬バカ一代
★★
(2008-02-09 00:12:00)
イアン(G)とデヴィッド(B)のスチュワート兄弟によって結成され、マニアの間では、DEEP PURPLEへの参加を
打診される程の実力派シンガー、テリー・ブロックが嘗て在籍していたバンドとして有名な、
イギリスはグラスゴー出身の4人組、STRANGEWAYSが'86年に発表した2ndアルバム。
ROXY MUSICやSLADEとの仕事で知られる、ジョン・パンターをプロデューサーに迎え、テリー・ブロック加入第1弾作品として
制作された本作に収められている楽曲は、全編を包み込む透明感漂う哀愁といい、洗練された叙情メロディの数々といい、
随所に仕掛けられた強力なフックといい、まさに、美しきAORの理想像を体現したかのような仕上がり。
セールス的には全く比較にならないとは言え、そのクオリティは、JOURNEYの『ESCAPE』や、FOREIGNERの『4』といった、
産業ロック・シーンを代表する名盤と比べても、全く聴き劣りするものではない。
特に、二ール・ショーンを彷彿とさせるメロディアスなプレイを聴かせるGと、スティーヴ・ペリーばりの伸びやかで
エモーショナルな歌声のVoの印象もあり、JOURNEYっぽさは濃厚。確か「イギリスのJOURNEY」とか呼ばれてましたっけ?
それにしても、しっとりと胸に染み入る哀愁のメロディと、切なくも美しいインスト・パートのアレンジが堪らない②や、
ソウルフルなVoの熱唱が映えるバラード③、キャッチー且つ爽快にロックしている④、美旋律を紡ぎ出すKeyの良い仕事っぷりが光る⑩
といった楽曲を聴くにつけ、これだけ素晴しい内容のアルバムの国内盤がなぜ発売されないのか・・・
と、疑問に思わずにはいられません。メロディ愛好家はマスト・バイ。
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4.
anthem
★★
(2009-01-29 19:53:00)
これはとんでもない名盤ですね!リマスター盤これと次作手に入れて聴いて失神しそうになったよ・・
上の皆さんおっしゃる通り!とんでもねぇ・・
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5.
MACHINE HEART
★★
(2010-09-13 23:35:00)
3曲目のSO FAR AWAYでまったりさせられて、次のWHERE DO WE GO FROM HEREで一気にぶっ飛ばされました。
歌メロの良さをアレンジが更に引き立てているという意味では、理想的なアルバムだと思います。
曲良し、演奏良し、音質良しと完璧なのに、日本盤未発売なのは確かに疑問ですね(ていうか、このバンドのアルバムって日本発売されてるんですか?)
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6.
失恋船長
★★★
(2018-11-11 12:14:12)
地味で中途半端な印象を残すオープニングのせいで損しているなぁと思わせるも、口の肥えた歌モノロックファンを唸らせる楽曲とパフォーマンスで魅了するバンドの出世作。シンガーに情感豊かな歌唱スタイルがスティーブ・ペリーに肉薄する実力の持ち主、テリー・ブロックの加入がバンドサウンドを大きく飛躍させた。
キャッチーで躍動感のあるロックサウンドは、歌を聴かせる事をメインに据え置いても軟派にさせないアレンジメントは流石の一言。○○の亜流と言えなくもないが、この普遍的魅力を携えた楽曲は、湿り気もあるが爽快感を漂わせる哀愁のメロディを軸とし上品に仕上げている。巧みなフックの儲け方、大陸的とも言えるロックなダイナミズム、叙情的なフレーズの洗練度、どれをとっても一級品の優れた一品です。多くの歌モノロックマニアに愛される名盤。多くのマニアに聴いて欲しい一品です。
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★★
良い!
★
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