→解説を作成・修正

→リンクを追加・修正

発売日に手に入れました。26日はTEN、EDENBRIDGE、Fair Warningと好きなアーティストばかり(金が・・・)
その中でもこのLUNATICAのアルバムが一番気に入りました。
まず1曲目で、映画のサウンドトラックのようなシンフォニックなメロディにまず
イメージが想起させられます。その後に続く曲もフックがあって、いい曲揃いです。
捨て曲などなし!
ゲストのジョン・ペインとオリバー・ハートマンの参加もいいアクセントになってます。そしてなによりもアンドレアのVOが前作より飛躍的に上昇していること!
やはりこのバンドはアンドレアのピュアで素朴な声とシンフォニックなメロディが
大きな魅力だと思うので今回は前作とともに傑作だと思います。
個人的に「Who You Are」と「Song For You」「Together」「The Power Of Love」が気に入りました。

ろみおさんと同じくFair Warningなど買ってしまってお金が…_|‾|○
私もこのアルバムが一番気に入りました。
前作のような凡百のメロディではなく、素晴らしいメロディ揃いです。
キーボードがかなり目立っています。
タイトルトラックからいきなり昇天しましたヽ(´ー｀)ノ
アンドレアの歌唱力もかなり成長しており、持ち前のクリアヴォイスと合わせてとても良いです。

うんうん、これといったキラーチューンはないが完成度は全体的に素晴らしい。
Words Unleashedの出だしが最近のルカに似ている・・・

全曲、メロディの質が平均点(主観)を上回っています。
キーボード入りのメロディアスなハードポップが好きな人は、安心して聴ける作品です。
所々、NIGHTWISHやEVANESCENCEを想わせるところがありますが、曲が良いので気になりません。
あと、ボーカルは非常にキュートな声質ですが、私は好きです。

→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示