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PHANTOM (1991年)
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PHANTOM
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解説 - PHANTOM
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. cri0841 ★★ (2006-08-20 15:51:00)

最近ある専門店で発見!2ndらしいです(1991年発表)。内容は、3rdみたいなゴリゴリのパワメタでなく、ハードロック寄りの音です。ハイトーンVoのファルコン・エディが上手い!取り敢えず、1曲目は実に正統派メタルでイイですけど、やっぱり3rdの超ハイテンションっぷりを聴いた後だと、ちと物足りないかな・・・。



2. 失恋船長 ★★ (2017-07-30 18:56:51)

ニューヨーク出身の4人組が1991年にリリースしたパワーメタルアルバム第2弾。今回はドイツのShark Recordsからリリースと言う事でグッと音が良くなっています。ちなみに1stの欧州での版権はShark Records傘下のU.S. Metal Recordsからリリースされているので当然と言えば当然の成り行きだったのでしょうかね?まぁ、この手の音をアメリカで受け止める土壌が無いとも言えます。特に91年にJPスタイルなんて時代遅れも甚だしいと言われてましたからね。その事は今でも鮮明に記憶していますよ。
1stで出来なかった事をやるぞと言う強い心意気も表れ、ギターオリエンテッドな作風ではありますが、ミドルナンバーを中心としたパワー漲るメロディックメタル路線を貫いており、音質の良さも手伝いメジャー感は増したが、速さや分かりやすさも求める方にはチト反応が鈍く映る仕様にシフトチェンジ、そのメタル然とした構えに共感出来るかが評価の分かれ目でしょう。
もう少しキャッチーさがあれば良かったのですが、欧州的な光沢のある艶めかしいメロディと躍動感溢れるアメリカンなグルーブの融合具合が丁度よく配合されており、スピードよりも重量感で勝負に出た意欲作、その心意気にメタル魂が激しく共鳴しますよね。




3. 火薬バカ一代 ★★ (2020-09-28 23:44:15)

念願叶って'87年に1st『DEAD OR ALIVE』でNEW RENAISSANCE REORDSからデビューを飾るも、(案の定と言うべきか)レーベル側は何のケアもしてくれず、無為に時間のみが経過。その間バンドは殆ど解散状態にあったようですが、残されたファルコン・エディ(Vo)とニール・サンデル(G)はデモテープ片手に新たなレコード会社探しに奔走。90年代に入ってようやくドイツのSHARK RECORDSとディールを成立させ陣容も整えると、'91年に本2ndアルバムを発表しました。
制作期間が必要以上に長引くと、しっかり煮詰まった傑作か、作り手の迷いを伺わせる内容かのどちらかに極端に振れることが多い気がするのですが、相変わらず正統派以外の何者でもないサウンドを追求しつつも、曲によっては明るいノリを伴い、そのせいかメロディにも少々フックを欠く楽曲がチラホラ見受けられる本作は、バンドの試行錯誤の跡がクッキリと顔を覗かせる、どちらかと言えば後者寄りの仕上がりかなぁと。
ただ、レーベルを替えたことで音質は確実に向上を遂げ、鮮烈なインパクトを放つファルコンのハイトーンVoも益々力強さを増しています。両者の迫力を組み合わせてパワフルに疾走するOPナンバー①なんて、JUDAS PRIEST直系パワー・メタルの旨みがギュッと凝縮された名曲じゃないですか。(後半を引き締めるアグレッシブな⑪もなかなかの出来栄え)
本作発表後もバンドを取り巻く状況は好転せず、オリジナル・メンバーのニールまでも去ってしまうこととなるPHANTOMでしたが、そこで一人残ったファルコンが踏ん張り、力作『CYBERCHRIST』で気を吐くことなるという。



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