今日、「RETURN OF THE CHAMPIONS」を聴いてみました。 disk1-7「愛という名の欲望」は、ロジャースの持ち歌のごとく彼のコブシがはまっていたなぁ。 DISK2-6「BOHEMIAN RHAPSODY」、9「WE WILL ROCK YOU」、10「伝説のチャンピオン」もいいんじゃない。 ただ、「WISHING WELL」「FEEL LIKE MAKIN'LOVE」「CAN'T GET ENOUGH」「ALL RIGHT NOW」のメイのソロはあまりにも原曲に忠実で、少し期待外れだった。これは意図的(ミック等への畏敬の念?)なのかな。